□子育てタクシー奮闘記: 2008年1月アーカイブ

先週から出張続きで、さすがに疲れもピーク。東京から戻る飛行機の中から鼻がムズムズし始め、今日は喉が痛くて、なんだか頭も働かない。たくさんの宿題を抱えて帰ってきたのになぁ〜。

結構、こう見えても(見えないか^^;)真面目で、何事にも全力投球するタイプなんです、私。直球勝負だし…。「力入りすぎ!」とよく言われるんですが、力抜くと、すぐに体調崩しちゃうんです。
でもね、ほっとする時間もちゃんと持ってるんですよ。例えば、家族や友人と過ごす時間とか、お酒を飲む時間とか、音楽を聴く時間とか…。
今回もスケジュールの合間をぬって東京在住の中学時代からの友人に会うことができました。私の仕事を理解し、いつも応援してくれている彼女に元気な姿を見せたくて、わずかな時間でしたが一緒にお茶をすることができました。最後は、方向オンチの私を心配して、懇親会会場まで連れて行ってくれました。本当に心配かけちゃうなぁ〜と思いながらも、気兼ねなく寄りかかれる友人たちがいる事に、本当に救われています。

仕事でも、今回も本当にたくさんの人と出逢い、たくさんの話をすることができました。
たくさんの方と話をすることで、一歩ずつ前進しています。向こうの様子が見えない扉を開けるのは、とても勇気がいるのですが、開ける事によって次の扉が見えてくる。そう思ってます。

ブログにアップしたい記事もたくさんあるのですが、それは次回のお楽しみ…ということで。
更新しないと、倒れてるんじゃないかと心配してくれる人がたくさんいるので、働かない頭で更新してみました。
とりあえず、内田、元気です。それだけをお伝えして…。

平成20年1月7日付の読売新聞に「子育てタクシー」の記事が掲載されました。日テレの番組「ズームイン」の中でもその新聞記事が紹介されました。新聞やテレビで取り上げて頂くと、その反響は大きく、香川の事務局はその対応で大変だったようです。

「多くの方に子育てタクシーの良さを知ってほしい」。その思いで、新聞やテレビの取材を受けています。
全国子育てタクシーの会長に就任をして、改めて、このタクシー業界が抱える問題の山に埋もれそうになり、そっと逃げ出したりしたくなることもあるのですが、弊社の子育てタクシーをご利用いただいたご家庭から、「本当に助かったよ!」と声をかけて頂くと、よりよいサービスを目指したいという思いが溢れてきます。

そして私はもう1つ、何より、ドライバーさん達に、この子育てタクシーをやりがいのある仕事としてほしい、そう願っています。
私は、小さい頃からタクシー運転手さん達の間で成長しました。
5歳ぐらいの時、社員旅行の途中にフェリーの中で撮った運転手さん達との写真。おじちゃん達に囲まれた私は、はにかんだ様子でとても嬉しそう。
旅行の時だけではなく、普段から一緒に遊んでもらうことも多かったし、何より自宅が営業所を併設していたので、タクシー運転手さんの大変さをずっと見てきたと思っています。

昨今、タクシードライバーの平均年収の事ばかりが取り沙汰されている事に、虚しさを感じているのは私だけでしょうか?もちろん、得られる収入の大小は生活に直結することだから、大切だと思っています。経営者として、働いてくれている人達の生活を、金銭によってより豊かにしてあげることは最も重要なことだとも思っています。
でも、今のタクシー業界の何割のドライバーが、この職業に『誇り』を持って働いてくれているでしょうか。
ご利用いただいたお母さんや子どもたちから返ってくる「ありがとう」の言葉に、この職業に就いた誇りを見出してくれればと思っています。

実はこんな話も、子育てタクシードライバー養成講座の中で、ドライバーさん達に向けて話をさせて頂いています。小さな新聞記事では書ききれない、私たちの思いをちょっとだけ伝えたくて…。
マスコミに踊らされているわけではなく、ちゃんと地に足をつけて取り組んでいます。どうぞご安心を!

2009年9月

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全国子育てタクシー協会 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー

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