□うちだの徒然草の最近のブログ記事

月に2回程度、小学校へ絵本の読み聞かせボランティアへ行ってます。

高校時代、喉を鳴らした放送部部員としては、もってこいのボランティアだと思っています。(笑)

 

これが楽しいのー。

 

学年に合わせて絵本を選ぶところから楽しい♪
こーーんなに絵本ってたくさんあるんだなぁーって、図書館に行くたびに思っています。

読み聞かせの時間は10分なので、それに合わせて1冊選んだり2冊選んだり。
 

私は、基本、聞いて、見て、「楽しい!!」って思えるような絵本を選ぶようにしています。
子どもたちの中には、ひょっとすればいろんな家庭の事情を抱え、朝から笑顔が出ない子もいるかな?って思ってるので、この朝の絵本の読み聞かせの時間で、少しでもクスッと笑って欲しいなーって。


子どもたちの笑顔で私も笑顔になれます。
キラキラした目は、私の、時に淀んだ心をきれいにしてくれます。

 

たいしたことではないけど、息子が卒業してからも、続けていけたらなって思ってる私がやれるボランティアの1つです♪

春の嵐ですね。

 

外はすごい風です。
せっかく咲いた桜が散りはしないかと心配しています。
 

さて、私ごとですが…、
新年度に向けて、3つの大きな大きな決断をしました。

 

その決断の1つは1つは、また追々ご報告することになると思いますが、大きく大きく気持ちが揺れた決断も中にはありました。
絶対諦めないぜ!と、奥歯を噛みしめた決断もあります。
うまくいのかな?とドキドキしている決断もあります。

 

多くの方の支えのがあり、若かりし頃より、しなやかに、穏やかに、そしてなんでも前向きに考えることができていますが、まだまだ人間ができていない部分も多ございまして…。
今日の春の嵐は、外から見えない私の心の中を現わしているようです。

 

ですが、今日のようなこの春の嵐は何日も続きはしません。必ず、春の優しい陽射しが戻ってくるはずです。それと同じように、私の心の中も穏やかな光で満ち溢れればいいなぁーと願っています。

 

思いは、人を、いい事を引き寄せる。

 

そう信じて、こんな春の嵐も乗り切っていきたいと思います(*^^)v

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中学校の卒業式の受付でもらった娘からの手紙。
(写真の一番上は、担任の先生からのお手紙です)

 

式典のある体育館で読むと、号泣するのはわかっていたので、自宅に帰ってから、夫と二人、静かに読ませてもらいました。

 

思春期とはこういう時期なのか…ということを、親になり改めて思い知った3年間でした。

社会的にも重責を担う中、自分の子どもの子育てが「うまくいかない」と焦りを感じ、自分を責めた時期もありました。

事あるごとにぶつかり、時には思いっきり頬をひっぱたいた事もありました。

ですが、この3年間で娘は大きく成長しました。

 

娘も、手紙の中に書いています。
「この中学校3年間で本当にいろんな事がありました。辛いことも楽しいことも嬉しいことも悲しいことも…。それでもたくさんの壁を越えてきた今、きっと自分は成長していると思います」

今までを振り返る事ができた事、支えてくれた多くの人に感謝する事、そんな言葉の数々を綴ってくれたことが、とても嬉しかったです。 

 

子育ては楽しいことばかりじゃありませんね。
自分のDNAは引き継がれてますが、そこは別の人格を持った一人の人間。
時に、親も子もわかりあえるのが当然のことのように勘違いするからすれ違いが生じます。

親はこの子の事なら自分が一番わかる!と思い込むんだけど、現実は違いますよね。

 

手紙の最後、「お母さんのこと、めっちゃ尊敬しとるよ!!お母さんみたいな女性になりたいって心から思います」って、書いてくれていました。

家では、カッコイイ姿ばかりではなく、時には悩み落ち込むぶざまな姿も見せています。
そんな私の、迷いながら悩みながらの子育てですが、私の背中を見て育っていく娘から、こんなふうに言葉をかけてもらえて、正直嬉しかったです。

 

「ウザい」といわれる時も多数。
「意味わからん」としかめっ面される時も多数。
こちらが「がるるぅーーーーーっ」と唸る時も多数。(笑)

 

でも、それでもどこか芯の通った生き方をしている娘を、これからもケンカしつつ、精一杯応援してあげようと思っています。

 

春は、もうそこまでやってきています。
あなたの未来にたくさんの光が降り注ぎますように…。

 

…といっても、湯江タクシーがネットショップをオープンさせたのではなく、夫の会社の「諫早淡水」の話です。

 

「九州の豊かな海と大地、そして生産者の愛情から生まれたとっておきのおいしさを、そのまま食卓へ」をコンセプトにしたムラのおいしさ、お取り寄せのサイト「九州のムラコレ市場」内にネットショップをオープンさせました!

 

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父ちゃん頑張るなら母ちゃんも頑張る!ってことで、ネットショップの作り込みや管理など、しばらくは私の方で担当することになりましたので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m


「夫婦が互いに社長業やってるなんていいねー」といわれる事も多々あるのですが、いやいや、背負うものは互いに重く、どちらか一方がパタンと倒れたら、共倒れしなきゃいけないので、そりゃお互い必死!!
家飲みしていても話題は仕事の事がほとんどで、時には壮絶なバトルになる事もあるんですよ…(^_^;)


まー、我が家の家庭内事情はともかく、この度、ネットショップ「うなぎ問屋 諫早淡水」オープン致しました。

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九州産の厳選された上質なうなぎを、ミネラルを豊富に含んだ湧水を使用する立て場で吸収させてから、伝統とこだわりの「諫早焼き」に焼き上げました。
諫早焼きは、甘さをおさえた秘伝のたれを使用し、なるべく蒸さず香ばしく焼き上げるといった、うなぎ本来の味を大事にして仕上げる手法で、古くからうなぎ通の方に愛されています。
 

ネットショップでは諫早焼の蒲焼きからスーパーや百貨店ではあまり見ることのできない白焼き、肝、うなポッキーなども販売していますよ。

 

ネットショップをオープンさせるにあたって、私が重要視したのが写真。
味には自信があるのですが、実物を見て頂けないぶん、画像を見て「おいしそう!」と感じてもらえる事が大事だと思ったので、写真撮影を以前諫早の女子会でご一緒させて頂いたMILKさんにお願いしました。

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MILKさんのブログに遊びに行かれてみて下さい。
それはそれは優しい感じの写真があふれています。
女性目線で切り取ったうなぎの写真の数々もネットショップでお楽しみ頂ければと思います。

 

あっちもこっちも一生懸命です!(^^)!
でも、最近は肩の力が抜けたように、何でもかんでも楽しんで取り組むことができています。
ネットショップをみての感想なども頂けると嬉しいなぁー。
どうぞよろしくお願い致しますm(__)m


 

 

3月7、8日、長崎県主催「女性力アップセミナー」の講師として壱岐市に行ってきました(^^♪

 

県内離島初上陸!ものすごく楽しみにしていた出張です。

 

長崎空港でいつも見るだけのORCに乗って、飛ぶこと30分。
お天気が悪く、かなり揺れましたが、着陸時に見えた海の色が鮮やかで、一気にテンションアップ!

 

夕方の便で出発して翌朝の一便で帰ってくるという強行軍でしたが、講演前のわずかな時間を見つけて、2年前に開館した「一支国博物館」へ。


いやー、素晴らしく良かったです。ロケーションはいいし、展示の仕方もおもしろい!
子どもたち(いや、大人も!)が喜びそうな仕掛けもたくさんある博物館でした。
弥生の一支国(いきこく)の様々なくらしのシーンをジオラマミニチュア模型で再現してあるコーナーがあったのですが、私、はまってしまいましたー(*^^)v
もう、何時間ここにいてもいい!ってくらい、素敵なジオラマミニチュアの数々!!

 

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写真は、博物館の玄関を入ったところ。
(実際の場所はすごくいい!のだけど、HPはちょっと残念な感じ。良さが全然伝わってこないのー!)
 

素敵でしょ?
 

これから弥生時代にタイムスリップしていけそうな、ワクワク感が広がる神秘的な感じでしょ?
 

博物館は約1時間弱しか楽しむ事ができませんでしたが、この後、充実したセミナーを開催することができました。小学校の教頭を務めてらっしゃる女性の方々や、タクシー事業者の方々、地域でご活躍のみなさまにご出席頂き、本当に熱心に耳を傾けて頂きました!


 

講演後、多くの方からお声掛け頂き、「元気になった!」とも言って頂けたので、嬉しかったです。

私ができることは、自分の経験や感じたことをお話しする程度です。
ですが、微力は無力ではないと信じ、自分にできる事を地道ですが一歩ずつやっていきたいと思っています。

相変わらず、肝心のセミナーの写真が1枚もありませんが、夜のお楽しみの写真はてんこ盛り!(^^)!

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壱岐といえば、焼酎!ということで、「ちんぐ」という麦焼酎を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは、新鮮なお刺身。どれもおいしかった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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マジックぐらいの太さがある壱岐産のアスパラガス。
味も食感もはなまる(^^♪ もう一度食べてみたいアスパラガスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらはサザエのつぼ焼き。
こんなにおいしいサザエのつぼ焼きは初めて食べました。
じゃりじゃり感が全くなく、肝の部分が極うまっ。
言うまでもなく、焼酎がすすみました(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

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翌朝、ホテルから撮った1枚。
曇っていましたが、雨女の私にしては珍しいお天気。
自然豊かな、町も人もあったかく、酒も食も楽しめる壱岐市。

 

次は「ウニ」が美味しい時期に、海と博物館をゆっくり訪れようと思います。

女性のチカラと社会を繋ぐサイト「ママモニ」さんの特集記事「長崎の旬なひと」に私の事を掲載して頂いてます!

 

地元長崎の女性の方々が一生懸命に頑張って作っていらっしゃるこちらのサイト、私のブログ右にもリンクを貼らせて頂いてますが、今回、ご指名を頂き、熱心に丁寧に取材をして頂きました!
超カッコよく記事もまとめて下さってます。

 

写真嫌いの私ですが、写真も大放出。
小さい頃から若かりし日まで掲載頂いてるので、まるで私のアルバムを眺めているようですよ。
(私は穴があったら入りたいくらい恥ずかしいのですが…^^;)

幻のスカート姿や、ドラミちゃんのようなまあるい顔した若かりし頃の写真なども掲載していますので、お茶を飲みながらご覧になる方は吹き出したりしないようにご用心。

 

この取材を受けて、昔の写真を押し入れの奥から引っ張り出すことになり、久しぶりに子どもたちの小さい頃の写真や両親の写真を眺める事ができました。

父の事、母の事、そして今の家族の事。

ブログに書いて残しておきたいなぁーと思う事がいくつか出てきたので、頑張って更新していきますね。

 

良かったら、「ママモニ」のサイト、ご覧くださいませm(__)m

 

気がつけば2月も中旬…。

節分もバレンタインも過ぎ去り、あっという間の2月だけど、結構充実した日々を過ごしています。

 

最近、自宅でパソコンの前に座る時間が短くなりました。
その分、読書と勉強の時間が増えました。

 

読書は、やっぱり小説をメインに、いろんなジャンルの本を並行して読んでいます。

 

最近読んだ本で良かったのは、

「アントキノイノチ」 さだまさし

「さよなら渓谷」 吉田修一

アントキノイノチは、映画にもなりました。
 

2冊とも、明るい小説ではないですが、人の心の奥底ってこうなんだよ…って、見えない何かをぎゅーっと掴まれた感じがする、そんな小説です。
上手に書評なんてできないので、これくらいにしますが、機会があったら読んでみてください。
軽くなく、かといって重すぎない、今の混沌とした時代の人の心を上手く描いている小説だと思います。

 

最近、資格取得に向けた勉強を、ちょっとずつですがやっています。資格取得後も、それを活かせるかどうかなんてわからないけど、まぁ、何もしないよりマシか…と思って。

 

学生時代みたいに、ノートにまとめる作業をやっていると、なんか新鮮でいいです。
仕事にパソコンが登場するようになって、「書く作業」というのが極端に減りました。なので、字を書く作業がとてもいい!
なんにいいって、ボケ防止にいい!(笑)

赤ペンや蛍光ペンを片手に、色とりどりのノートを作っていくのは楽しいです。

試験は秋口なので、少し余裕を持って楽しみながら取り組んでいます。
願うのは、試験合格!って事より、勉強が継続できますように…ってことかな(笑)

 

保有台数10台の零細タクシー事業なので、相変わらず喘ぎ苦しんでますが、余裕のよっちゃんの顔して頑張ってます。
マイナス思考は開かずの部屋に押し込んで、ポジティブシンキング全力で取り組んでいます。

 

早く春が来ないかなぁーと、心の中では思っているけど、寒さを楽しむのも今のうち…と思って、残りの2月過ごしましょ(^^♪

 

 

今日は、地元長崎県の大村市・佐世保市の子育てタクシードライバー養成講座でした。

 

日曜日に子育てタクシー協会のお仕事が入ると、自社の仕事を中断することがないので助かりますが、家の仕事はなーーんにもできません。
私にとって、唯一日曜日が、家の事(掃除などを含めて)をできる日なので、そこが潰れちゃうと、正直シンドイのです…。

 

今週末は、夫と息子は剣道の試合で遠征だったので、私の代わりに家事全般をしてくれる夫も不在で、掃除、洗濯、食事の事など、すべてが滞る感じで、実はイライラしておりました。
 

そんな中、先週高校の合格を決めた娘は、気持に余裕ができ、「自由」な雰囲気を満喫。
机に向かっていた時間も半減といった感じです。

 

まぁ、客観的に考えれば、そんな気分になるのは当然の事。まだ15歳の子どもですからね…。
結果が出ても、将来のために!なんてがむしゃらに机に向かう15歳の方がどこか気持ち悪いのですが、イライラしている私としては、そんな当たり前の娘の姿さえイライラで…。

 

今朝も、洗濯だけはどうにか済ませ、でも洗濯済みの衣類をたたんでしまう時間はなく、その辺に山積みするだけで、早朝から出かけてしまいました。

 

あっ、何でも完璧にこなしているように思われる私ですが、まぁ、実生活はそんなもんです。
でも、実生活がそんな感じだから、講演や講座などでお伝えする「母親の気持ち」はリアリティをもってお話しすることができるのだと思っていますが…(^_^;)

 

今日は養成講座を終えて戻ってきたのが19時近く…。
もう、正直夕飯も作る気力もなかったので、何かを買ってくるか、外食するか…の状況でした。

 

ものすごく疲れてどよーんとした気持ちで帰宅しました。
だって、帰宅してから、あれもしなきゃこれもしなきゃ!のメニューのオンパレードでしたから。
(お母さん方ならおわかりでしょうが、息子の体操着やマスクなども未洗濯でしたからね…(@_@;))

 

…ん?
帰り着いてキッチンをみるときれいに片付いてる。
あー、一足早く帰りついた夫が洗ってくれたのか?

…ん?
ご飯の炊けるいいにおいがしてる!
 

…ん?
朝は山積みだった洗濯物がきれいに片づけられている!

 

…ん?
見て見ぬふりしていた部屋の埃がきれいになっている!

 

全部、娘がしてくれていました。

 

たぶん、娘の本心を言うと、「合格して、やっと張りつめた気持から解放されたから、この土日はどこかへ出かけたかった!」なのでしょう。
でも、私もお父さんも弟も家にはいなく、一人ぼっち家に残され、しかも母は何だかイライラしていてキレ気味…。
「何なんだよ(-"-)」というのが、正直なところかもしれません。

 

そんな中で、そんな気持ちを抑えながら、自分で考えた精一杯のお手伝いをやってくれた事に、私は本当に感動し、感謝しました。

 

親になってわかった事の1つ。
親って、結構勝手なものです(^_^;)   …でしょう?皆さん。

 

自分でこんな状況を勝手に作り出しといて、勝手にイライラして、親の背中を見て育て…なんて。
子どもの気持ちはどこへやる?…みたいな。

 

まぁ、でも、そんな環境の中で育つから、子どもは勝手に鍛えられるのかも。

 

今日は娘に完敗です。
母の無様さを素直に詫び、素直に感謝しました。

 

母は楽しみだよ。
学力よりも「人間力」を日々高めていってくれる娘のこれからが。
まぁ、手本にならない…というか、カバーしなければ生活が成り立たない、こんな母が側にいれば、そうなる事が必然なのかもしれませんが…ねぇー(^_-)-☆

 

 

今日は娘の合格発表の日。

生まれて初めて感じる押し潰されそうなくらいのプレッシャー。
昨夜、娘に声をかけると、涙がポロリポロリ。普段あまり泣かない娘なのですが、きっと追いつめられたような状況なのでしょう…。


背中をさすりながらも、私は「いい経験だね」と心の中で思っていました。


追いつめられ気持ちに余裕がなくなり、押し潰されそうになっても、人はそれを乗り越え生きてかなきゃいけないんですもの。これら先、きっと同じような事は山ほど待ち受けているんですもの。


「○でも×でも、それは結果であって、今回の事はこれまでの過程が今後に大きく役立つと思うよ」と声をかけたものの、たぶん、そんな私の言葉は、今は理解できないだろうなぁ。

 

今朝は緊張した面持ちで、一言もしゃべらず、登校していきました。

 

今夜から私は出張。
○だったら心置きなく出かけれらるけど、×だったらやっぱり辛いよなぁ。まぁ、それも母にとってはいい経験になるでしょう…。

 

さて、もうすぐ発表の時間。
平静を装ってみるものの、やっぱりドキドキするなぁ…。

子育てタクシー開始直後は、さまざまなメディアの取材を受けました。

 

その度に「○○ちゃんのお母さん、テレビに出てたね」とお友達から声をかけられる事が、娘は嫌だったそうです。
そんなことが影響したのでしょうか…。

 

中学生に上がると、すぐに反抗期へ突入。
感情の起伏が激しく、朝は機嫌が良かったかと思うと、夕方には一言もしゃべらない。
こちらの言い方が少しでも気に食わないと、返事すらしなくなる…。そんな日が続きました。

 

一時期はパソコンの前に長時間座るようになり、ほとんど勉強にも身が入らなくなりました。

 

夫も私も、娘のそんな様子が「思春期のもの」とわかっていても、狭い家に漂う、おもーい空気感に、時々潰されそうになっていたこともありました。イライラした刺々しい空気が人から人へ伝染する、そんな感じ…。

 

もちろんそんな生活でしたから、成績は下がる一方…。
行ける高校はあるのだろうか…、大げさではなく、そんなことを思う時期もありました。

 

娘が、私たちと向き合うようになったのは、ある事件がきっかけだったと、私は思っています。
このブログにも書きましたが(書いたかな?)、出張前夜にもかかわらず、娘の頬をひっぱたいてとことん話し合った事がありました。

 

それから、徐々にでしょうか…。自分の事や家族の事、周りの事も考えるようになったのは…。
 

進学する高校を選択しなければならない時期になり、私にも度々相談してくるようになりました。
そして、いくつもの高校のオープンスクール(説明会)にも出かけ、自分なりに考え、1つの高校を選択しました。

 

漠然とでしょうが、自分の向かうべき方向性、「夢」ができ、行きたい高校・大学を決めたようです。
偶然にも、それらは私の母校です…。

 

心が定まってからの娘の頑張りは、親バカなんでしょうが、すごかったです。
行き始めた塾からは「2年生の時の学習がすっぽりと抜け落ちています」と言われましたが、ここ数カ月で取り戻す勢いでした。
 

勉強の合間に、これから先の事を、自分なりに考えた事をポツリポツリと話す娘は、あの頃の私より、数段しっかりしていて、意志の強さは、私が見習わなければならないくらいです。

 

親子の在り様や形は、それぞれの家庭で違っていると思います。
でも、誰もが笑顔だけで子育てはしていないんですよね。私の親友のKちゃんも、同じ年頃の娘のことで悩み、泣き、でも救われ笑い、そんなことを繰り返しながら頑張っています。

 

本日、わが娘は、緊張しながら、「お腹いてぇー」と言いながら、目指す高校の入学試験に出かけて行きました。
今、まさに、試験を受けているところです。

 

今は、母の職業も、時々メディアに登場させて頂く事も、聞かれた方にはきちんと話をしてくれているようです。

 

娘の、そんな思いを裏切らないよう、私もまたしっかり頑張らねばと思っています。

2012年5月

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