2007年2月アーカイブ

 

ture-03.jpg長崎市の新地を中心に開催されているランタンフェスティバルに今年も行ってきました!
今年は2月18日から3月4日まで開催されています。
毎年、県内外から多くの人が訪れ、年々賑わいを増しているランフェスです。きれいですよ〜。

中国雑技や龍踊り、皇帝パレードなどたくさんのイベントも開催されていますが、湊公園、新地中華街、浜の町アーケードの色とりどりのランタンを観て歩くだけでも楽しめます。
我が家の子供たちも、毎年このランフェスを楽しみにしています。中でも娘のお気に入りは、開催期間中あちこちに出ている屋台です。角煮まんじゅうや水餃子、ごま団子などおいしいものばかりがずらりと並びます。お腹をすかせて行って、子供たちと夜空の下ほお張るのもとっても楽しいですよ。

我が家の今年のランフェス攻略法は、今まで行った事のなかった唐人屋敷へ行き、「ロウソク祈願四堂巡り」をしてきました。
「唐人屋敷」とは、その昔、中国から貿易のために長崎へ来た人たちが帰るまで生活していたところです。中国の方々が航海安全や無事の暮らしを祈願して建てた4ヶ所のお堂が今でも残っています。懐かしい匂いを残す街並みを歩いて、その4ヶ所のお堂に赤いロウソクを灯して回りました。
ロウソク代500円が必要ですが、4ヶ所のお堂をすべて回ってスタンプを押すと最後に空クジなしのくじ引きができます。

このお堂めぐりをして心温まる経験もさせて頂きました。
4ヶ所のお堂にはそれぞれロウソク守をしている地元の方達(おそらくボランティアだと思います)がたくさんいらっしゃいました。
お堂の中のガイドも兼ねているのですが、この方達が子供達にたくさん声をかけて下さいました。
「どこからきたね〜」とか「この赤いロウソクを灯したらお願い事はた〜くさんしていいよ〜」などなど・・・。
地元の方のこんなやさし〜い気持ちがランタンの灯りをさらに優しいものにしているのかも知れませんね。

まだお出かけでない方はぜひどうぞ。
ただしすごい人ごみなので、子連れで行くときは迷子にさせないようにご注意を。
駐車場も混んでます。こんなときこそ「子育てタクシー」!利用してみませんか?
・・・なんてちょっと宣伝してみました・・・。

先日娘の小学校で1/2成人式なるものが開催され出席してきました。
20歳の1/2、つまり10歳で迎える式なのですが、校長先生のお話もとても感慨深いものでした。
「数に「つ」がつかない年齢になりました。(ひとつ、ふたつ、みっつ・・・というように)「つ」がつかなくなると親は子供の手を離しなさいと言います。でも親御さんたちは決してあなた達から目は離しませんよ。今日はこんなに立派に育ててもらった事の感謝の日でもあるんですよ」といったことを話されました。

一人一人前に出て将来の夢をスピーチしたり、今年になってできるようになったこと(縄跳びや、跳び箱、そろばん、リコーダー・・・などなど)の発表があったりと、司会から進行まで子供たちが自分達の手で作り上げた1/2成人式でした。

みんなの前に出て将来の夢を発表する時の子供たちの顔の輝き!
見ていた私の方がたくさんのパワーをもらいました。

保育士、野球選手、お医者さん、作家、ピアニスト・・・・。最近はケーキ屋さんなんて言わずにパティシエになりたい!って女の子が多いのにも驚かされましたぁ(笑)

子供たちの夢を100%叶えてあげる事は無理だけど、大人は「子供たちが夢を持つことを諦めない社会」を作っていかなければならない、その責任があることを自覚しなければいけませんね。

そうそう、この日、娘のお友達のお母さんに「うちだの徒然草みたよ〜」と声をかけられ、嬉しくもあり恥ずかしくもあり・・・。
いろんな方が見てくださっていることに感謝をしながら、怠けないよう更新していかなくては^^; ・・・と思っています。

先日、友達家族3家族で温泉へ行ってきました。
我が家の10歳の娘を先頭に5歳、4歳、3歳、1歳の子供たちを含んでの賑やかな旅行でした。子供達が多くて大変!と思いきや、子供たちは子供たちで上手に遊んでくれたのでとーっても楽でした。
特に保育士志望の我が家の娘が、お母さん達が大変!と思ったら、横からスーッと手を出してくれるので助かりました。
その姿を見ていて、ふと思いました。「これも立派な子育て応援だなぁ〜」って・・・。
何も大人だけじゃないんですよね、子育て応援者は。

事実、旅行後に2人の友人から届いたメールには、小さな子育て応援者さんへ感謝の言葉が書かれていました。

そうそう、昔はご近所さんでこんなことしてませんでしたか?
私が小学生の頃は、よく母が近所の赤ちゃんを連れてきてたので一緒に面倒見てました。
自宅前の有明海がまだ海だった頃、海苔の養殖が盛んに行われていて、近所は漁師さんがおおかったんです。だから海苔の忙しい時期になると、よく子供を預かってました。

ご近所の誰かが大変そうだと、大人も子供も関係なくそれを手伝うのが当たり前だったんですよねぇ〜。
地域の関係が希薄になった今、昔のようにはできないかも知れないけど、大人も子供も困っている人にはスッと手を出せるようになれたらいいですね。

2007年2月20日号の日経ビジネスAssocie(アソシエ)にスペシャルリポートとして「子育てタクシー」の記事が掲載されています。この事業を最初に立ち上げた香川県の花園タクシーの鎌野社長、NPO法人わははネットの中橋代表の熱い思いが伝わってきます。
実際の「子育てタクシー」に同乗してのリポートも写真付で掲載されていますので、ぜひご覧下さい!

うちのように小さいタクシー会社だと、社長だろうが役員だろうが人の手が足りない時は電話受付から配車業務まで何でもしなきゃいけません。

夜勤をしても次の日の朝の母親業は誰も代わってくれないので、ふらふらの状態で起きて朝ごはん作りをしています。時々子供たちから「すごい顔してるよ」と言われますけど、「子育てタクシー」に朝ごはん作りまで頼むわけもいかないですしね。

先日のこと、急遽夜勤をしなくてはいけなくなり、小4の娘にそのことを伝えると「エッ!じゃあお母さん明日はお休み?」と嬉しそうに聞きます。
「何もなければ基本的にお休みだよ〜」と答えるとすごく嬉しそうにニコニコ。
やっぱり母親が夜いないのは寂しいけど、翌日学校から帰ってきたときに家にいるってことが嬉しいんだなぁ〜、かわいい〜(*^。^*)なんて思っていると、「じゃあ、明日友達の家まで送ってね」とあっさり・・・^^;
ただのアッシーかい!と思いつつ、これも娘の成長と思いにっこり微笑む母でした。

koso-08.jpg2月1日、昨年より準備をすすめてきたラッキー自動車さんが「子育てタクシー」の本格的な運行を開始致しました。私も養成講座準備段階からずっとお手伝いをさせて頂いてたので、この日を迎えられたことがすごく嬉しかったです。
長崎市内は坂が多く駐車場スペースもなかなかないため、子供連れのお母さん方はバス、電車、タクシーを利用する人が多いと聞いていました。そんな長崎市で「子育てタクシー」を運行する意味は大きいと思います。

何より、この事業の本当の意味を理解してくださり、熱心に事業立ち上げをすすめて下さったラッキー自動車の福田常務、本多次長、尾崎課長、ありがとうございました。

今までは自分の会社の利益に一喜一憂していたけれど、タクシー業界のそんな時代は終わったように思います。
自家用車が増え続けるこの車社会で、タクシー業界としてどの方向へ進んでいくのか、行きたいのか。
そのために今まで頑張ってきた業者とスクラムを組み、地域力の再生をお手伝いできれば、また道が開けてくるような気がします。

たかだか10台ぐらいしか持たない小さなタクシー会社の社長が、「業界のことを語るな」とお叱りを受けそうですが、小さいタクシー会社の女性社長だからできることもあると思っています。

これからも気を引き締めて、自分の会社も守りつつ、「子育てタクシー」発展のために頑張っていこうと思っています。

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  • 観光タクシーで諫早の魅力を再発見!観光タクシーコース
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