娘が本屋さんに連れて行ってというので、何を買いたいのか聞いたら「みょうじょう」という答えが返ってきました。一瞬、頭の中で???が飛び交ったあと、「みょうじょう?、みょうじょう、みょうじょう…明星」と漢字に変換ができて、ようやく「へぇー、まだあるんだ…」と感心し、娘がそんな雑誌に興味を持つ年頃になったのね、としみじみ。
「平凡」とか「明星」と言うと、私達世代の青春時代の読み物でしたよね。「平凡」は廃刊になったけど、「明星」は「MYOJO」となって、今も出版されているんですね。ご存知でしたか?
娘にそんな話をしたら、「お母さんの時はどんな人たちが載ってたの?」と聞かれ、はたと考え込みました。
西城秀樹?郷ひろみ?…いや、そんな古いアイドルの人たちじゃないな、キャンディーズ?ピンクレディー?…時代がめちゃくちゃだな…、たのきんトリオ?シブがき隊?…。なんて事を一人ブツブツ言っていたら、娘が「たのきんトリオ?名前がダサイ!」と笑っておりました。
いやー、でもね、20年ぐらい経って、娘に子どもができ、「そういえばヘイセイジャンプなんてグループがいたな…」なんて事を言ったら、同じように「ダサイ!」って言われるかもよ。「ヘイセイなんて、もう終わってるしっ!」ってね。
そう言えば昨日、ある国のお役人さんと話をしている中で「どうしてこの仕事を選んだの?」って質問したら「踊る大走査線を観て…」って答えが返ってきて、驚いてしまいました。
つい最近の作品だと思っていた「踊る大走査線」に影響されて就職活動していた年代(ちなみに彼は昭和51年生まれだそうです)が、もういるんだーと思うと何だかしみじみ…。
うかうかしていると、世代交代!といって隅っこに追いやられてしまいそう(笑)。
時は確実に流れているのね、と改めて実感した出来事でした!
あっ、そうそう、「踊る大走査線」を観て選んだ仕事は、警察官ではありませんので、念のため^^;
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