2008年7月アーカイブ

携帯電話にインターネット、いろいろなコミュニケーションツールが発達したおかげで、今どきの遠距離恋愛はさぞかし充実したものになってるかと思いきや、そうでもないらしい…です。

新聞のコラムで読んだ「今どきの遠距離恋愛事情」によると、長続きしない恋人が多いらしいです。そのネックになっているのが、携帯電話なんだそうです。

いつでも連絡できる状態にあるから、電話をして通じなかったりすると不安になり、イチイチ理由を問い詰めたりするとケンカの原因に。せっかく話せる時間も、そんなことのやり取りで甘いムードは吹き飛ぶんだとか^^;。

いやー、考えてみると確かにそうかも知れないですね。

実は私も大昔、遠距離恋愛の経験があります。へへへ。

それこそ携帯電話もこんなに普及していなかった時代の話なので、夜になるとお互いの家の固定電話に電話をかけては夜更かししてました。

たまにどちらかがいない夜があっても、「昨日いなかったね」「友達とご飯食べに行ってたよ」「あっ、そうなんだ」…ぐらいの会話で済んでましたもん。固定電話だから、いない日があっても許される…みたいな(笑)。

確かに今は大変かもね。よっぽどのことがない限り、どこにいても通じるはずの携帯電話。ご丁寧に着信履歴まで残るので、折り返し電話をかけないと、それこそケンカになるんだろうなー。

 

メールに関しても面白いこと書いてありました。メールの返信のスピードが男性と女性の間では差があって、すぐ返信する女性に対して男性は遅いと。そしてそれが女性にとっては愛情の深さを測るバロメーターのようになっていると…。

彼女が彼にメールを送って彼からすぐに返事が来ると上機嫌。でも1時間も2時間も…1日も放っておかれると「私のこと愛してないのねー」状態になるらしいです。

ふーーーーん。これは何となくわかるなー。

でも、男性がメールをすぐに返さないのは愛情の深さによるものではないらしいです。当たり前だけど(笑)。

メールの返信の速度の男女差は、仕事上でも感じることがあります。女性の方にメールすると速攻で戻ってくるのに、男性の方は…という時多いですもん。

(あっ、耳を塞いだり目を瞑ったりする子育てタクシー協会王子達の姿が見えますー(^_^))

 

コミュニケーションツールで恋心が振り回されているのが、ちょっと寂しい気もしますが、そんな今どきの遠距離恋愛事情を乗り越えて結ばれた恋人は、深い絆で結ばれるんでしょうね。

…えっ?私の遠距離恋愛はどうなったかって?そんな野暮なこと聞かないで下さい。

主人は諫早の人間です…って事は…へへへ。

上り続ける物価、冷え込む消費。社会全体を覆うような冷気は、今年の猛暑と共に、人々の疲弊を増進させているのではないでしょうか。

本当に厳しい時代に突入したと実感しています。

先日読んだ「タクシー王子」のタクシー乗務日誌には、日ごとの営収が記録されていましたが、8万円突破!とか今日は4万円しかできなかった…と書かれており、ちょっと脱力感。

東京のタクシーと地方のタクシーの格差。営収を見ただけでも、同じテーブルの上でタクシー業界全体の事を議論するのは無理があると思っています。

 

私の好きな茨木のり子さんの詩集「おんなのことば」にこんな言葉があります。

『ぱさぱさに乾いてゆく心を ひとのせいにするな…
駄目なことの一切を 時代のせいにするな
わずかに光る尊厳の放棄 
自分の感性ぐらい 自分で守れ』

 

 こんな時代だからこそ、ダメな事を誰かのせいにしたくなるし、時代のせいにしたら気持ちは楽になる。

でも、そこからは何も生まれない。私はそう思っています。

今やれる事のすべてをやりたいと思っています。それは自分の感性を、まだ信じているから。

 

最近、ネットでの情報収集よりも本をたくさん読みたくて、時間が空けば多くの本を手にしています。

最近読んだのは姜尚中(カン サンジュン)著「悩む力」。

悩む力にこそ生きる力が宿っていると書かれているこの本の最後は、こんな言葉で締めくくってあります。

『悩みの果てに突き抜けたら、横着になってほしい。そんな新しい破壊力がないと、今の日本は変わらないし、未来も明るくない、と思うのです』 

悩む力が生きる力に変わっていく…そんな事が伝わってきて、まじめに前向きに生きようと思わせてくれた本です。おススメです。

昨日のブログで、読書感想文は自分の言葉で…なんて事を書いたので、本日は私の読書感想文。

 

お取り寄せしていた「タクシー王子、東京を往く。」川鍋一郎著(7月9日のブログでご紹介)を読み終えたので…。

いやー、正直、面白かったです。全国子育てタクシー協会の中橋事務局長のハートをわしづかみにした本(いや、内容なのかルックスなのかはわかりませんが^^;)だったので、ちょっとだけ焼きもち焼きながら読んだのですが、素直に、面白かったです。

 

日本交通・三代目若社長として日々奮闘される中、これからの30年を見据えるために、タクシー乗務を体験した1ヶ月間の事が、日誌風に書かれていて、私にとっては学びと気付きをたくさん頂けた本でした。

 

片や6000人の社員を率いる業界のリーディングカンパニー的存在の3代目社長。私はといえば、九州の片田舎で17人の社員を率いる、吹けば飛んでいきそうな零細タクシー会社の3代目社長。

比較するのも恐縮するくらいの規模の違い…。でもね、川鍋さんの本を読んで、改めて思いました。タクシー会社は規模が大きかろうと小さかろうと、タクシー1台1台のする仕事は一緒なんだと。

ご乗車頂くお客様にとっては、ご自分が乗車されるタクシーのサービスや接客が全てであって、会社の大小は関係ないんですよね。1人1人の乗務員が、安心・安全+心地いいサービスの提供をすることができたら、それがひいては会社を選択して頂くことになっていくのだと思います。

 

そして何より、タクシー業界にこれだけ未来を感じて経営してくれている若社長がいてくれることが嬉しかったです。

 

でもね、川鍋さん!全国子育てタクシー協会のメンバーも、タクシーを愛し、この業界にはまだまだワクワクドキドキするような未来があると信じて、日々頑張っております。もちろん、私も、ね。

 そうそう、川鍋さんが書かれていた、『「誇り」をもってハンドルを握ってもらいたい』という思いは、子育てタクシードライバー養成講座の中で、私達がメッセージを送り続けている事の1つでもあります。 

狭い業界の中、いつかお会いできたらいいなぁーと思っております。

カラオケでミスチルを歌うと書かれていればなおさら。ミスチルファンとしてはその辺にもチェックを入れさせて頂かなければ…と思っております(笑)。

なーんて、(このブログを読むことなんてないと思いますが)最後は著者の川鍋さんに向けたメッセージになってしまいましたね、スミマセン^^;。

 

今日のヤフーのニュースの中に衝撃的な記事を発見しました。

大学生から小学生まで「ネットでコピペ病」蔓延。

どういうことかと簡単に説明すると、読書感想文の見本のサイトがあり、そこからコピー&ペーストして、感想文を仕上げるという事が、小学生にまで拡大している。「走れメロス」に関しては、3?5枚の感想文見本が掲載してあり、バレたら責任は取れないけど、どうぞ勝手に使ってね、ということらしい…。

夏休みに入って、宿題に頭を悩ます子どもや親がたくさんいるのは、知っています。私もその一人だから。

 

でも、絶対、こんなこと許しちゃダメです!!

 

読書感想文や作文というのは、自分の心の内を表現するとても重要な手法だと思っています。誰かの言葉を借りて表現しても、それは自分の思いを表現したことにはならないよね?

難しい言葉を使わなくたっていい、気の利いた表現をしなくてもいい、まずは、自分の思いを自分の感じた言葉にのせて表現をすることから始めればいいと、私はいつも小6の娘に言っています。

母の日や誕生日に娘から「プレゼントは何がいい?」と聞かれ、いつも私は「手紙」と答えます。人に思いを伝える時、自分でどんな言葉を選ぶか、それは重要なことだと思っているので、手紙を書くことで、自分の言葉を見つけて欲しいなぁと思いそんなリクエストをしています。

読書感想文も、まさに、そういうことだと思っています。

子ども達の思考力を奪い、言葉まで奪っていくサイトが実在するなら、それは犯罪に等しいとさえ、私は思います。

ネットから子どもたちを隔離するのは至難の技かもしれません。でも、だからこそ、大人がしっかりしなければ…と改めて思いました。

 

 

 

会社でお昼を食べる時は、近くのお弁当屋さんに買いに行きます。そのお弁当屋さんのレジを担当している方は、以前うちの会社で定年までドライバーとして働いて頂いたMさんの奥様。なので、行くと、いつも「お疲れさまでーす」と大きな声で挨拶してくれます。

 

今日のお弁当屋さんは、終業式ということもあってか、子ども連れがチラホラ。

その中の1組の親子が目を惹きました。幼稚園の制服を着た男の子は、スッキリ気持ちいいくらいの坊主頭。我が家の息子も、青々した坊主頭なので、なんだか親近感を覚えて…(^?^)

 

夏休みの話をしていたのか、しばらくすると男の子が「DSが欲しい!」と言い出したものの、お母さんは「そうねー、欲しいねー」と軽くかわす態度。お母さんの心の内を見抜いたかのように、男の子は、ますます意固地になって「DS買ってー」と店中響き渡るような大声。

お母さんは「ハイハイハイ」と言いながらも困った様子。ちょうどその時、お弁当が出来上がり、救われたかのようにお母さんはレジへ。

でも、男の子もここぞとばかりに、「DS買って攻撃」をゆるめることなく、「DS買って」を連呼し始めました。

 

その時です。レジを担当していたMさんが「あら、久しぶりねー。何の欲しかって?DS?ゲーム?そんがんと買わんでもよかよー。ご飯をいっぱい食べんしゃい!」と。

何だかその光景が微笑ましくて、店内にいたお客さん全員が笑っていました。お母さんも助け舟を出してもらってホッとしていました。男の子はお弁当屋のおばちゃんに制止され、ちょっとふくれっ面になっていましたが(笑)。

 

昔はよく見られた光景です。今は地域のつながりが希薄になって、残念ながらそういった場面に遭遇する機会はずいぶん減りましたね。

 

地域で子育てをするっていうのは、こういうことなんだよねー。

そして、それはやっぱり、心が温かくなることなんだなーと実感した出来事でした。

 

 

 

携帯電話を持つ前は、アドレス帳をめくりながら、一回一回ダイヤル(…うーん、プッシュか?)していたので、よくかける人の電話番号は頭の中に入っていました。仕事先にしても然り、恋人にしても然り…。

でも今はどうでしょう?

全て携帯電話に登録してあるし、かける時もアドレス帳を呼び出して、そのまま発信!なので、電話番号を憶えるなんて事はないような気がします。

だから一度登録した人を削除することは勇気がいるし、もし携帯のアドレス帳のデータが消えたりしたら…、と思うとゾッとしますね。

今、頭の中に入っている電話番号っていくつくらいあるのでしょう?よくかける子育てタクシー協会の事務局の電話番号も憶えてないかも…です^^;  ダメだなぁー。

記憶力を鍛えるためにも、肝心な所を何ヶ所か憶えようかな。

子育てタクシー協会の中橋事務局長が、携帯電話をトイレに落とした話を聞いたので、ふとそんなことを考えてしまいました。(幸い、機種を変えたばかりだったので、電話番号などのデータは大丈夫だったようです。仕組みがよくわからないけど^^;)

 

先日、七夕の日を前にして息子が通う保育園から星型の短冊を渡されました。もちろん願いを書いて、笹に飾るためです。

息子と相談して、「マトリックスみたいに強くなりたい!」(先日、テレビでマトリックスが放送されていて、とても熱心に観ていた息子は、すっかりキアヌ・リーブスの虜になったようです♪)と書きました。

星型の短冊だったので、「何か書きにくいなー」と思いつつ、保育園の担任の先生に渡しました。

…数日後、保育園の入口に飾ってある七夕の短冊を見て、ビックリ!

みんな横書きで、願い事を書いてるんですよ。そう、私一人が縦書きだったんです^^;

確かに、星型の短冊に横書きで書くとバランスがいいし、縦書きだと逆にバランスが悪い。でも、私の中では、短冊は縦書き…という既成概念があって、横書きなんて思いもしなかったですねー。

 

今、流行のケータイ小説もそう。書店に並ぶ本を手に取り、ページをめくると、ナント横書き。

めちゃめちゃ読みにくそうだな、と思っているのですが、娘に言わせると、何の抵抗もないんだそうです。

 

すみません…。大した話題ではなかったですね。いや、息子の短冊だけ縦書きで揺られている姿を見てたら、時代について行ってないなーと、ふと、思ったものですから^^;

 

久しぶりに髪を伸ばしていたのですが、連日の猛暑でちょっと挫折。髪を切りに行きました。

もう15年ぐらいお付き合いしてる美容室のご夫婦は、お互いの子どもの年齢も近いことがあって、「子育てタクシー」の事を積極的に応援してくださっています。

もちろん6月21日のかもめ広場でのイベントで私がバタバタしていた事もご存知で…。

 

今日美容室に行って、開口一番、「うちに来られてるお客様が、子育てタクシー&白いかもめの体験試乗イベントに当選して参加してきたんだって…、それも2組も!」と言われ、私もビックリ!!!

…で、「何か感想言われてた?」(あっ…、感想聞くの怖いなぁ…)とちょっとドキドキしながら聞くと、

「それがさぁ…」と言われ、(うわぁー、ダメだったんだ。耳塞ぎたいーーー!)と心の中で絶叫していたら、

「すっごく、良かった!って感動してたよー」って。それも2組のお客様が、それぞれの感想を「感動した!」って言ってくださったみたいで。

もちろん、私がこの美容室の常連だと言うことも知らずに…の感想です。

いやー、嬉しかったーーーーーーー!!!!

特に、子育てタクシーに感動して下さったみたいだし、何より、「子育てタクシー&白いかもめに乗ってイベント会場に行くって発想が良かった!普段の生活の中では、なかなか思いつかないよね」って言って下さったようで。

 

特に地方では、今後、公共交通機関を使う生活スタイルをこちら側から提案することも必要だと思っています。

タクシーの利用の仕方についても同じだと思っています。ただ、使って!といってもダメ。こんな時にこういう使い方はどうでしょう?みたいな提案をすることが大事だと思っています。

かもめ広場のイベントが終わってホッとしているのではありません。あのイベントで、「きっかけ」を作ったのだと思っているので、それを次にどう繋げていくか、今、懸命に考えています。

 

「来年もして欲しい!」との声を頂きました。そんな声を頂くと、大変だったけど、やってよかった!と本当に思っています。

来年は近畿地区の予定なので、残念ながら今年と同じイベントを長崎で開催する予定はありません。でも、これからもいろいろな所とネットワークを組み、子育てタクシーを体験して頂けるような機会を提供していきたいと思っていますので、期待してお待ちくださいねー!

 

 

本日の長崎新聞「きらめく女性たち」というコーナーに、本当に恥ずかしくなるくらい、大きく掲載して頂いています。

長崎新聞諫早支局の河野さん、熱心な取材、ありがとうございました。

会社や6月21日の総会・イベント会場等、本当に何度も足を運んで頂き、ありがとうございました。

現在の私の事からタクシー事業を引き継いだ当時の事など、私の中の引き出しをたくさんのぞいて下さり、私自身、忘れかけていたあの当時の気持ちを思い起こすことができました。

 

あの当時、東京から長崎に、家業を継ぐと決断して戻ってきたものの、寂しくて辛くてしんどくて、毎日をグレーがかった色彩の中で過ごしていました。

唯一、会社から車を運転して帰る時、沈む太陽に映える自然を眺めると、「こんなきれいなところで生まれて育ってきたんだなー」って、風景に感動し、そんな事を心の支えにして、懸命に踏ん張っていたような気がします。

河野さんから「東京に舞い戻ろうと思えばできたのに、それをしなかったのはなぜ?」って聞かれ、そんな選択肢もあったんだと、20年後の今になって気付いたりして(笑)。

 

でも、今思うと、私の支えになっていたのはやっぱり「人」でした。

両親が早くに亡くなり寂しい思いもしたけど、私はその分、実に多くの人との出逢いをいただきました。

東京に舞い戻ろうとしなかった(思いつきもしなかった!)のは、生まれた場所で、多くの仲間と出逢ったからだと思います。もちろん東京をはじめ全国各地にいる多くの仲間も、みんな私の生き方を応援してくれています、ありがたい事に。

今まで、なかなか自分の来た道を振り返る事がなかったのですが、今回、取材を通して改めて自分の通ってきた心の道を振り返ると、なかなか感慨深いものがありました。

今まで振り返らなかったので、こんなところまで来れたのかなーとも思っています。

掲載記事はネット上でもご覧いただけます。良かったら、読んで下さい。

あっ、1つだけ訂正。年齢なんですが、10月までは40歳です!(細かい事にこだわる私でした^^;)

 

長崎は6日に梅雨明けし、もう夏全開の毎日です。今年は梅雨を感じる時間が短かったように思います。まぁ、イベントの準備などでバタバタしていたせいもあるのでしょうが、紫陽花や梅雨独特の匂いや風景を楽しむ暇がなかったなぁー。

 

そうそう、皆さん、突然ですが、カエルが減ってるって知ってました?

温暖化の影響は、やはり身近な生態系にも及んでるんですね。私が小学生の頃は、梅雨時期になるとそれこそカエルの大合唱、道には交通事故死したたくさんのカエル、それが夏になるときれいに干からびて、ぺちゃんこになっているカエルに大変身、そんなカエル君たちを踏まないように歩くってのが、夏の風景の1ページとして残っています。

そんな話を娘にすると、カエルはおろか蛇なども見た事がないと言います。娘の通学路は、蛇もカエルもたぬきも出そうな所なので、ちょっと意外でした。

そのうち、動物園や水族館に行かないと人間以外の生き物は見れなくなってしまうのでは…。

 

サミットで「2050年までに温室効果ガスを半減させる」というビジョンを世界で共有することを確認したそうですが、そんな悠長な事を言ってられないほど、地球は悲鳴をあげてるのかもしれません。

1つの生態系が崩れていくということは、めぐりめぐって、人間の生態系自体が崩れ始めているということなのでしょう。

できる事から始めなきゃ。だって、どんなに素晴らしい事を考えても、この地球がある事が大前提ですからね。

 

どの業界にも「王子」は必要なようで…。

タクシー業界にも「王子」出現です。

子育てタクシー協会の事務局長中橋さんの、しつこいほどの(笑)薦めもあり、『タクシー王子、東京を往く』の本を今しがた発注致しました。

自分の意見は持っていても、偏見は持っていない…と自分で思っているので、いいと言われる本は読んで見たくなります。

でもさぁー、『タクシー王子、東京を往く』の書評の中で、「業界最年少の34歳で代表取締役に就任」って書いてあるのを読むと、20歳で代表取締役に就任した私って、一体何?みたいな…。

あっ、どうでもいいんですけど、そんなことは。

 

とにかく、「タクシー王子」をはじめ同年代(…って思ってる^^;)の人たちが、タクシー業界を何とかしなきゃ!って思ってくれてるのが嬉しい。

特に子育てタクシー協会で、共に汗水たらして活動してくれている皆様には、特別の感謝。

王子と呼ばれなくても姫と呼ばれなくても(…誰のことよ!)、毎日、ドライバーや社員さんたちと顔を向き合わせていたら、「何とかしなきゃ!」って誰もが思っているはず。

 

子育てタクシー協会から、どんな王子を世に送り出そうかと、日々思案中。

半分冗談のようで、半分本気。だって、「熱い思い」を抱いた人ばっかりなので、私にとってはみんなが王子(笑)。

いや、王子の表現は正しくないな。

戦友…かな。

とにかく「タクシー王子」の本を読んでみて、その感想はまたここに書きますね。

 

 

 

今日は定例の社内会議の日でした。それぞれの立場で意見を出し合い、今のこの苦しい状況を乗り越えようと、みんなが必死。もちろん私も必死。

できること、可能な事をみんなで探り、それに向けてやれるべきことを確認しあいました。

毎月上がっていく燃料の値段に悲鳴を上げつつ、今、何がやれるかを必死に探っています。体力があれば息を潜めて、今が通り過ぎるのを待つのもアリなんだろうけど、息を潜めていたら、そのまま窒息しそうな状態。

真剣勝負を挑む私から逃げずに、ついてきてくれる社員さんたちに、本当に感謝。

子育てタクシー協会も、今が過渡期。

息子も反抗期^^; 娘は思春期。

あっちもこっちも真剣勝負なので、ちょっとお疲れモードだけど、私は諦めるより、真剣勝負で挑みたい。

自分で自分のことを、疲れる性格だなーと思うのだけど、こればっかりは…ねぇ。

空の上で繰り広げられるロマンスをちょっぴり羨ましく思いながら、明日も、母、妻、社長、会長としてバリバリ過ごすぞーっと思った、七夕の夜でした。

金曜日は東京で全国子育てタクシー協会の理事会でした。

改めて、自分の力不足を痛感。今、私が投げている球は、どうやら豪速球らしい…^^;

そんな豪速球では誰も受け取れないよ、と中橋事務局長のブログを読み、大いに反省。

 

メールだけのやり取りでは、やはり限界があり、できるだけ多くの理事会を開催し顔を合わせることで意思疎通を図りたいと思っています。

西の果ての長崎から手弁当で東京の理事会に出席するのは、小さなタクシー会社の社長としては、たくさんの体力を消耗しています。それでも将来に向けてのビジョンや希望があるから、なんとか頑張れているのだと思っています。

家族をはじめ周りの方に支えてもらっています。本当に感謝。

 

全国ばかりに目がいってるのではありません。地元長崎、諌早の子育てタクシーのためにも頑張っています。特に諌早は、全国で初めて地域丸ごとで子育てタクシーが始まった地域。その地域の特性を活かしていきたいと思っています。

 

そうそう、ここでお知らせしようと思っていたのに、忘れていたこと…。

今日の朝7時15分からNCCの「びたみん」という15分番組で子育てタクシーの事を特集して頂きました。

先日の21日の様子も追っかけでずっと撮影して頂き、私が見ることができなかった諌早駅での様子を、番組を通して見ることができました。

親子の笑顔はもちろん、子育てタクシードライバー、お手伝いをしてくれたタクシー事業者の奥様達の様子、駅員さんとふれあう子どもたちの様子に胸がいっぱいになりました。

ちょっと元気がない私にとって、まさに「びたみん」剤のような番組でした。多くの方に観て頂きたかったなぁ?。

観てみたいなーと思う方には、DVDを差し上げます。メールでご連絡くださいませー。

 

ウナギの偽装問題に、タクシー台数の再規制の問題、チャンネルを変えるたびに報道されている2つの問題に、主人が見入ったり私が見入ったり、夫婦の職業のことが、これだけ同時に世間で話題になるのも珍しいでしょう!

タクシー台数再規制の問題は、また、改めて時間がある時にゆっくり書こうと思っています。

ただ、タクシー業界が抱える問題は、地域差があるということ、台数規制だけに頼っても、今の状況からは脱しないということは明らかだと思っています。

 

主人の会社も、もちろん私の会社もそうだけど、真面目にやっている者がバカを見るような世の中ではいけません。

 

特にウナギの産地偽装問題では、今まで地道にコツコツと築いてきた信頼を、一部の人間が私利私欲のために業界全体の信頼までも失墜させてしまう事に、強い憤りを感じています。

土用丑を24日に控え、1年の内で、今月が一番の書き入れ時。

偽装の影響が出始めていると聞きました。業者さんも店舗も、本当に真面目にやってらっしゃるところはたくさんあります。もちろん主人の会社も。

来週には梅雨が明けるみたいです。夏バテ予防に、おいしい鰻を食べて、元気を出しましょう!

…ということで、タクシー台数規制の問題については、また後日…。

 

 

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