2008年9月アーカイブ

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息子です。

 

昨日はお姉ちゃんの運動会。

来年は自分もここの小学校に通うので、入学予定のお友達と一緒にかけっこに参加。

運動会を見る目も例年になく真剣そのもの。後から見ると、貫録たっぷりのその姿は、何だかネンキが入っていて、ちょっとおじさんくさい…^^;

 

息子は年中丸坊主なので、家族間では違和感がないのですが、昨日は目立ってたなー。近くに座る人に頭を触られては「気持ちいい?」って言われてました。

参加したかけっこは、スタートのポーズも、スタート前のいろいろ能書きをたれる気持ちの余裕もバッチリだったのですが、結果は…7人で走って6番!

遅かった理由を履いていた靴のせいにして、1年生になったら早い靴を買わねば…と呟いておりました。

そんなこんなで、張り切りすぎた息子は、今日は風邪でダウン。

お弁当作りで疲れた母もダウン気味なのですが、今夜は夜勤を頑張っておりますー。

 

 

 

 

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二日酔い以外の日は、必ず朝ごはんを食べます。

(…って、食べない理由が二日酔いかよっ!)

でも、それでも、会社に来て自分のデスクに座っても、ボーっとして集中できない時は、これ。

ブラックコーヒーと、このガーナチョコレートの一粒の相性が最高にいいんです!

もともとチョコレートは大好きで、高級なものも試してみたんだけど、私的にはこれが一番。

中学生の時など、この板チョコを毎日1枚食べていたので、恐ろしい結果を招いたこともあるくらい大好きなチョコなんです。

自分が好きだから、バレンタインのチョコもガーナの板チョコを1枚贈った事があったなー。相手の男の子は苦笑してたけど…。

糖分が不足すると集中力が弱まることは医学的にも証明されているので、朝から甘いものを摂るのは結構いい事なんですよー。

今日は朝から元気がなかったのですが、朝の一粒で元気になりましたー。(単純だー)

って、他にいい事もあったんですがね…、それはナイショ!うふふ。

 

福岡で起こった悲しい事件。同じ九州の近隣県ということもあり、ずっと事件の経過を見てきました。事の全容が解明したわけではないけど、「母親がわが子を手にかける」、そんな答えしかだせなかった事が、ひどく空しい…。

 

昨夜、アメリカにいる親友と電話で話をする機会があったのですが、ネットで情報を手に入れられる時代、彼女もこの事件を知っていました。

「母親の気持ちがわからないわけではないよね」というのが、私と彼女の意見でした。

これまで報道されていることでしか推測できないけど、100%母親が間違った事をしているのはわかっているけど、「気持ちがわからないわけではない…」と。共に子育てをする母として、そんな会話をしました。

わが子を手にかける母の気持ち、母に手をかけられる子どもの気持ちを思うと、それは、言葉にならないくらい、胸が張り裂けそうなくらい、なんとも空しい、悲しい気持ちになります。

このブログでも何度も言っているように、私は、子育て支援のプロではありません。しかし、一人の母として、子育てタクシー事業を通じて子育て支援の方々と付き合うなかで、私なりに感じることは多々あります。

 

先日も、中学3年生の泉野君にこんな質問をされました。

「子育てに対してアドバイスは?」と。

うーん。実際のところよくわかりません。でも、その時、私はこう答えました。

「今、自分が子育てしていて、大変な時、辛い時、まわりの人に助けて!って言って、助けてもらってます。子育ての悩みは一人で抱えこまないで、誰かにヘルプ!って言ってもいいんじゃないかなー」って。

でもね、そう答えたものの、今の世の中が、そんなふうになっているとは、私も自信がない…。

地域力が低下した今、無理でもそのシステム作りをしなければならないのかなーとさえ思っています。

 

私達が作り出した、この現状。悲観するわけにはいかない。この現実に起こる事件を否定するわけにも受け入れるわけにもいかない。

子育て支援のプロではないけど、子育て世代として、何かできることがあるのではないか、そう思っています。

…そう思いませんか?

 

母がリウマチを患って、大分県の病院に入院した時、私は大学生で、東京に住んでいました。

帰省するたびに、辛そうにしている母の姿を見ていた私は、治療に専念するため一人、大分の病院に入院する覚悟を決めた母に対して、「頑張れ」のエールを送ることしかできませんでした。携帯電話もメールもなかった頃でしたから、ほぼ毎日のように手紙を書いては送っていました。「頑張れ」の言葉を必ずつけて。

母は頑張りました。リウマチで変形していく体を、零下何十度の冷凍室に放り込み、痛みや辛さを堪え、また娘達2人と暮らせることを願って頑張りました。

ですが、結果的に、その当時画期的治療法だといわれていた冷凍療法は、母の内臓にダメージを与え、母は帰らぬ人となりました。

 

今も、心のどこかで悔やんでいます。母に「頑張れ」と言い続けたことを。

「頑張れ!」のエールは時に人を強くさせたり励ましたり、背中を押したりします。私もたくさんの方に「頑張れ」と言われ、その言葉に背中を押され前へ進む事ができたと思っています。もちろん、私もたくさんの方に「頑張れ」とエールをおくったり、みんなで気持ちを1つにしたい時など、「頑張ろう」とたくさん言ってきました。

 

でもね、最近母の事を思い出すようになって、「人間、がむしゃらに頑張らなくてもいいときがあるのではないか」と思うときがあります。

立ち止まっても、投げ出しても、振り返っても、弱音を吐いても、それはそれでいいのではないかと。

何をしても上手くいかなかったり、何をどう考えてもポジティブに考えられなかったりする時ってあるもの、ね。

 

「時は過去から未来に流れているのではなく、未来から今に流れてきている」って事をある人に聞きました。

目から鱗の発想でしょう?

ならば、今のこの辛さや苦しみは、未来の夢からつながっている、流れてきているものだと思えば、その辛さや苦しみを乗り越えることができそうな気がしませんか?

脳天気だなー、てるみは!と友人達からは怒られそうですが、人間40年も生きてくると、それもジェットコースターのような山あり谷ありの人生を生きてくると、どこかで力を抜いて脳天気にならざるを得ないんです。

みんなに助けてもらった人生だから、今度は私が何かお返しを…と思ってますが、こんなブログでしか元気を分けてあげるとしかできないけど、元気出してくれたら嬉しいなぁー。

 

 

本日発売の「THE NAGASAKI」の特集「子育てママお悩み別ガイド」に子育てタクシーが掲載されています!

 

 

 

今日の西日本新聞の子育てに関するコラムを読み、驚かされました。

ここ数年、東京都心部では高所得者層の共働きの家庭の間で外国人シッターの雇用が広がりつつあるという内容。

平均時給千五百円程度でフィリピン人シッターが子どもの面倒を1日中見てくれるという。大使館が集まる東京・広尾の児童館や公園では、外国人の子どもに混じって日本人の子どもを見守るアジア系シッターは珍しくない風景だそうです。

アジア系の女性がシッターとして働ける仕組みは、コラムによると次のようになっているらしい。

『現行の入管法はベビーシッターとしての就労ビザ取得を認めておらず、資格外就労という疑問もわく。だが、外交官や弁護士など専門職の人が海外からシッターを連れてくるなどの場合、彼らがスポンサーと呼ばれる身元引受人になり、特定活動ビザを取得できる。スポンサーの下での就労に限定されないため、外国人シッターならば資格外就労というわけではない。

そんなシッター情報が都心部の共働き家庭に口コミで広まり、一方で働き口の情報がスポンサーを持つ外国人シッターから外国人女性に広まっているようだ』

ここまで読んでも、日本の子育て家庭と働きたい外国人の利害が一致するからいいじゃないかと思うのですが、外国人シッターのほとんどが母国に子どもを残し、日本へ出稼ぎにきている状況をどう捉えるか…。

コラムの最後はこんな言葉で締めくくってありました。

「欧米のように日本もまた、経済格差を背景とする国際的な矛盾の連鎖に足を踏み入れようとしているのだろうか」

 

子育ての現場で、国境を越えた矛盾の連鎖が始まろうとしている事に衝撃を受けました。何が日本の子育ての現場で起きようとしているのか、何が問題でこのような国際的な矛盾の連鎖を起こすのか、きちんと整理していかなければいけないような気がします。

世界の価値観が生み出した経済格差が、今、日本の子育て現場にも影となり、忍び寄ってきているのですね…。

 IMG_0080.jpg昨日、高来中学校3年生の泉野彰久君が、私の取材にやってきてくれました。

いつもと違う雰囲気のお客様に、私も緊張気味。

事務所に入ってくる時、取材を始める時、きちんと挨拶をする泉野君に感心する事しきり…。最近営業に来られる大人の方より、しっかりしてましたよー。見習わなければ…。

生年月日を聞かれることから始まり(以外にも私と泉野君の誕生日が3日違いで、星座が一緒だねーって事でちょっと緊張が解けました)、子育てタクシーの将来の展望まで聞かれ、私も真剣勝負させて頂きました!

泉野君の取材が終わった後、今度は私の方から逆取材。

「どうして私に、子育てタクシーに興味を持ってくれたの?」と聞くと、「テレビや新聞でみて、すごいなーと思って…。結構、(今回の取材の対象として)人気でしたよ!」と言われ、嬉しいやら恥ずかしいやら。

その後、私の生い立ち(ちょうど泉野君と同じ中学3年生の時に父を亡くしたことなど)を話し、私なりの人生観を彼に伝えました。

将来の夢を聞くと、「医師です」と答えてくれました。お兄さんも医者をされているそうで、夢を実現させるために頑張っているそうです。将来を語る彼のキラキラした瞳は、私のいろんな迷いや弱さを吹き飛ばしてくれるくらい強烈な輝きでした。

 

その後、彼の機転でしょうか、当日事務所にいた私の姉と事務の市田さんにも「社長の事をどう思いますか?」って質問をしてくれました。

そんな、私をどう思ってるかなんて、今まで聞いたことがなかったので、姉と市田さんがなんと答えるんだろうと、側で聞いていた私はちょっとドキドキ。

姉は「ずっと側で見てきたから、楽しい時も辛いときもよくわかる。でも辛い時、私は何もしてあげられないのよ」と答える姉はウルウルしていて…。

泉野君が「言葉を交わさなくても以心伝心ですか?」と。

そう、親がなくなってからは、いつも二人で乗り越えてきました。母を二人で送り出した後は、結婚も出産も、そして仕事も。特別言葉は交わさなくても、お互いの心の内は手に取るようにわかり…。

泉野君のお陰で、今更そんな事を改めて感じました。

一方、ここ10年以上、私の社長業を側で見てくれている事務の市田さんは「すごいの一言です。常に前向きだし、何があっても前に進んでいく人です。女性として本当にすごいと思っています」と言ってくれ…。

申し訳ない…。こんなダメダメ社長に根気よくついてきてくれ、そんな評価までしていただき…。

泉野君、あの時も伝えたけど、私は決してスーパーウーマンではありません。欠点もたくさん持っていて、その欠点を埋めて頂くために、いろんな人に出逢って助けて頂いてます。

中学生のみんなに向けたメッセージを宿題としてもらいました。何を伝えようかと思案中です。でも気負わず私らしい言葉をみんなに送ろうと思っています。

あっ、それから、泉野君!あの時携帯で写真を撮ったけど、携帯からパソコンにアップできなくて…。

ごめん、また写真を撮らせて下さい! ……ねっ、やっぱりボケボケ社長でしょう?

なかなか更新できずにすみません。…サボっております^^;

今週は東京の子育てタクシードライバー養成講座からスタートしました。そう、いよいよ東京で子育てタクシーが始まります!

養成講座の様子は写真とともに、近日中にアップしますので、乞うご期待!

 

さて、昨日、取材の申込みがありました。…と言っても、テレビでも新聞でも雑誌でもなく、地元・高来中学校3年生の男子生徒から。

総合的な学習の一環として、「ひと、きらり?わがまち高来の、偉人・達人・元気人?」ということで、地域のために貢献している方、ものづくりや書道・料理などさまざまな特技をお持ちの方、伝統芸能を伝承している方、食を支える農業従事者の方、元気なご老人、活躍している高校生の先輩など、地域の「きらり人」にお話を聞き、その生き方や考え方に学ぼうという学習…だそうです。

昨日、正式な取材申込書の文書を携え、高来中学校3年生の泉野彰久君が弊社にやってきてくれました。

先週、ご丁寧にお電話でアポイントをとって頂き、昨日の来社となりました。

どんな男の子が来るのかなぁーと、私も本当に楽しみでした。だって、娘はまだ小学生なので、普段の生活の中で、中学生の男の子と話す機会なんてそうそうないですし。

それに、何より、中学3年生の男の子が、私を取り上げてくれようとしている事が、嬉しいやら驚きやら緊張やら…。

 

夕方5時過ぎにやってきた泉野君は、とても礼儀正しくて、本当に好感のもてる少年でした。

昨日は取材申し入れの文書を持ってきてくれただけなので、あまりお話は出来なかったのですが、子育てタクシー事業をやっている私の事をテレビで観てくれ、興味を持ったようです。

嬉しいですねー。子育てタクシーに興味を持ってくれる地元の中学生の存在。それだけで、私は元気に、「頑張るぞー」と言えそうです。

13日に取材を受ける事を約束しました。

私の方が、聞きたい事がたくさんあるかも…です(*^_^*)

写真とともに、アップしますので、皆さんお楽しみに!

地元のロータリークラブなどの団体から、「子育てタクシー」の話をする機会を与えて頂くことが多くなりました。本当に有難いなぁーと思っています。

依頼して下さるのは、JCなどでお世話になった先輩方。

「てるみちゃん(JCの先輩方は、今でもこう呼んでくれます♪)が頑張りよっけん、話を聞いてみようかなと思って」といってくれる地元・諫早の第一線で活躍している先輩達に、本当に感謝です。

中には「一番前に座って冷やかそう」という、困った先輩もいるのですが…^^;

子育てタクシーの事業は、きっといろんな方たちとネットワークを組める事業になると確信しています。だから、地元・諫早の経済界で活躍している方々の前で話をさせて頂ける事は、大きな意味を持つと思っています。

諫早はタクシー事業者全社で、子育てタクシーに取り組んでいる全国で唯一の地域でもあります。

地域丸ごとで取り組んでいるからできる何かがあるはずです。

利用者もタクシー事業者も、そしてネットワークを組んでくれた方達も、みんなニコニコできるような仕組みができればいいなぁーと思っています。

そんな上手くいかないよーと思われるでしょう?でも、新しい価値観はすぐそこに来ているんです。

何より、そう信じてやっていく事。必ず道は開けていくんだと、バカみたいに信じながらやっていくことが大切なんだと思っています。

 

9月に入って秋風が吹き始めたかと思ったら、身震いするような寒い風が日本中を包み込みました。

福田首相の辞任。この国はどこへ行こうとしているのでしょうか?

 

リビングで辞任会見を見ていたら、小6の娘が入ってきてテレビの会見に気付くと「えっ?また突然辞めちゃうの?」と。

…そう、「また」なんです、また。安倍さんに続く責任投げ出しの突然の辞任劇。

「政治的決断」という都合のいい言葉に振り回される国民。そんな言葉を聞くと同じ目線じゃないって言うのがよくわかりますよね。

子どもたちはこの国のリーダーの、言葉に説得力を持たない、虚ろな会見をどんな目で見つめていたのでしょうか。

キラキラした子どもたちの目が、灰色の大人たちを見る事で光を失わなければいいなぁーと心配しています。

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  • 観光タクシーで諫早の魅力を再発見!観光タクシーコース
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