2008年11月アーカイブ

私の拙いブログを楽しみにして下さっている方もいらっしゃるのを承知で、少々わがまま言わせてください。
少しの間、このブログをお休みさせて頂きますm(__)m

何のために、誰に向けて、このブログを発信しているのか、ちょっとよくわからなくなってしまいました。

自分の気持ちをできるだけ正直に、皆さんに向けて発信してきたつもりですし、今後もそれを曲げることなく発信し続けていきたいので、そのためのお休みを下さい。

必ず、再開します。

クリスマスのイルミネーションがよく似合うように、空気が凛としていて気持ちのいい季節です。
ですが寒さが増してきました。どうぞ、風邪など引かれぬよう、元気でお過ごし下さいね!

 

昨日は、きれいな満月でした。空気が澄んでいる秋の夜の満月は、夜の闇をとても神秘的に照らし出していましたよ。

私が毎日楽しみにしているバイカー修さんのブログに、そう言えばこんな事が書いてあるのを思い出しました。
『月は不思議な力がある。人は狼男に変身するし、バンパイヤにもなる。この「狂気」を誘発する月の白き輝きは冷たく人間の愚かな世界を見下している』

…ってね。「完璧な人間」なんていないこの愚かな世界を、月は怪しげな光を放ちながら見下ろしているんでしょうね。それにしても昨夜の月明りは神秘的だったなぁー。ご覧になった方いらっしゃいますか?

そんな月の不思議な力のせいでしょうか、私がただ、ボーっとしていたせいでしょうか…。鼻を強打してしまいまして、若干腫れております…。来週から、子育てタクシーの養成講座や講演などがあるのに(T_T)。

あまりの痛さに、もしかして、骨折していたら大変!と思い、病院へ行ってきました。
耳鼻科の先生に診て頂いたのですが、「(顔全体を触って)念のため、レントゲンと脳を支える中の骨にひびが入ってることも考えられますので、検査をしましょう」と言われ、一瞬青くなったのですが、先生が出してきたのはリトマス紙のような小さな紙。
その紙を鼻の奥の方に入れ、少し濡らし、薬品を付けて反応を見る…といったような検査でした。きっと、脳を支える骨が折れていたりひびが入っていたりすると、脳から何らかのものが鼻に流れてきてわかるってことなんでしょうかねー。想像すると、こわいー。

結果は…。内出血のみで骨折はしておりませんでした。ふぅー。
 


IMG_0109.jpgのサムネール画像相変わらず、風邪のためセクシーボイスの内田です。
本人は、鼻声…と思っていたのですが、事務所にいる姉が、「鼻声の方がセクシーだよね。ちょっとソフトになっていいかも♪」なんて事を言うものですから、すっかりその気(どの気だ?)になっている私です。

さて、41歳にもなるとやはり体力も落ちてきて風邪はひくし、ここ最近、なんだか「ついてないなー」って思うことばかりだったので、携帯電話のストラップに新しいアイテムを追加しました。
どちらかというと、キラキラ系は苦手だったのですが、ぶたちゃんのあまりの愛くるしさに、一発でノックアウトされてしまいました。その名も「幸運の子豚ストラップ」。
 

めちゃめちゃ私らしくないアイテムなのですが、ここは子豚ちゃんに運を引き寄せてもらって…なんて事を願う41歳の私です。

一気に寒くなりましたねー。
心も体も冷え切ってしまい、思いっきり鼻風邪です。朝から、ムズムズ、グスグスしっぱなしで、来客があってもティッシュを手放せない状態に…。
今月はめちゃめちゃ忙しい月間で、出張に夜勤に会議にと、人前に出る事が多いので、早速かかりつけの先生に漢方薬を処方して頂き、しょうが湯で体を温めつつ、仕事しています(T_T)。

体は温まっても、冷えるのは心の方。…愛が足りない…わけではなく、10月以降不景気の木枯らしが吹き荒れている感じです。皆さんの地域はいかがですか?
自分でケアすることを怠っているわけではないのですが、やはり処方箋も必要です。
今の状況だと、自分たちで、地域で何かやろうとしてもその元気がないのがよくわかります。問題は思ったより深刻なんだと、実感しています。

でも、小さな火種は、あちこちにたくさんあるんです。その火種を消さぬよう、みんなの思いを集結させることができたらいいなぁーと思っています。

まずは、自分の風邪を治さなきゃ。体が不調じゃ、楽しい事も楽しめない!
…ってことで、今夜はしょうが湯から日本酒に切り替えて、体を温めましょう。(これって、体にいい事?悪い事?)

先日から、ボチボチ読んでいる「カンブリア宮殿」の中で村上龍さんが「夢と目標について」こんなことを書いていました。

『夢という言葉には、願ったり念じたりすれば叶うもの、といったニュアンスがある。また叶わなかった場合でも、「夢だったんだからしょうがない」という弁解が可能だ。夢を追いかける、夢をあきらめない、という表現があるように、夢というのは遠くにあって、しかも特別なもので、それが自分の中でいつ現実になるのかはっきりしない。また夢が実現せずに夢で終わった場合でも、それが誰のせいなのかもよくわからない。
目標は違う。目標ははっきりとした実現で、それは叶うものではなく達成するもので、達成できないのは100%自分のせいだ。現在の日本社会には夢という言葉が溢れかえっているが、それは国家的・社会的希望が近代化と成熟化によって消失し、自ら希望を設定しなければならなくなった個人の「逃避先」として使われているのだと思う』

今年41歳になった私は、「目標」を「夢」という都合のいい言葉に置き換え、ちょっと逃げていたかなーと反省。
夢は大事。でも、多分人生の折り返し地点を過ぎた私達の年齢のこのステージでは、何を「目標」としていき、それを達成するためには何をするべきなのかを明確にしていく必要があると思います。
祈るだけでは叶わない目標を達成すべく、自分に何を課していくのか…。

…と言っても、「目標」を見つけられない人もいるでしょう。「夢と目標について」はこんな文章で締めくくってありました。

『私は目標を見つけ努力を開始するための条件として、「自分にむいたことに出会う」ことが必要だと思うのだが、渡邉氏(ワタミ社長)は「まず必死でやってみる」のが先だと言った。見解の相違というより、コインの裏表ではないかとも思うが、ひょっとしたら経営者と作家の戦略的相違なのかも知れない』

 「経営者と作家の戦略的相違」とは、さすが作家!素晴らしい表現だと思ったのですが、目標を見つける条件は、私はどちらもアリだと思います。ただ、「自分にむいたことに出会う」にしても「まず、必死でやってみる」にしても、日頃からアンテナを張っておく必要があると思います。
そのために、日々、ボーっと生活しない!って肝に銘じているつもりなのですが、今日は夜勤明けの2時間睡眠で、さすがにボーっとしている私です。トホホ。
(すみません^^;、いい事書こうと思ったのですが、こんなオチになってしまいました)

タクシー業界向けの「東京交通新聞」の今週号のラウンドテーブルというコーナーに寄稿させて頂きました。
タイトルは「育児支援移送のプロ」。

今、タクシー業界は、7月に行われた再規制の問題や経営構造見直しなどがあちらこちらで議論されていて、業界紙もその話題ばかり。
もちろん、タクシー業界の行く末を決める大事な時期である事に間違いはないので、私も、タクシー事業者の端くれとして目が離せないのも事実です。

台数規制だ、運賃改定だ…と、そんな話題で賑やかな業界紙に、敢えて、育児支援の移送のプロになりたいと、昨今のファミリーサポートセンターの移送の件と絡めて意見を書かせて頂きました。
下記が掲載された全文です。

「育児支援移送のプロになりたい」

全国子育てタクシー協会の会長に就任させて頂き、間もなく1年を迎えようとしている中で、この思いはますます強くなっています。

 

全国に400ヶ所以上ある、ファミリーサポートセンターのサポーターさん達が、子どもたちの移送の部分もお手伝いしているという現状を、私達タクシー事業者は、ただ黙って見ているしかできません。

どこかの誰かに手を借りたい子育て家庭にとって、ファミリーサポートセンターはかけがえのない存在だと思っています。私も2人の子どもを育てている母親だから、その現状を全面的に否定しようと思っているわけではありません。

ただ、子どもたちの命につながる「安心・安全」ということを第一に考えれば、サポーターさん達は育児支援のプロであっても、移送のプロではないという事を、輸送業界に携っている者の一人として言わざるを得ません。しかし、逆もまた然りです。私達は移送のプロであっても育児支援のプロではありません。だからこそ、お互いがそれぞれの立場で住み分けをし、手をつないでいく事、ネットワークを作っていく事が大切だと思っています。

今後は困っている子育て家庭の方たちが、健全に利用できる育児支援の移送システムを行政・子育て支援事業者・タクシー事業者で一体となり構築していく事が必要ではないのでしょうか。そのためにも、タクシー業界側が一丸となり「育児支援移送のプロ」を目指して取り組むことが大切だと思っています。

 

全国子育てタクシー協会は、子育て支援事業者とタクシー事業者で様々な知識や全国各地の情報を共有しています。その特徴を最大限に生かし、子育てタクシーの質をさらに高める事で、育児支援移送のプロになっていこうと思っています

 

 必要とされる方たちに、乗ってよかった、あって助かったと言われる乗り物になっていかなくてはいけません。育児支援移送のプロとして、全国規模で情報を共有し、それを各地域に下ろし、より地域に密着した事業として育てていく。そんな地道な作業を全国子育てタクシー協会はやろうとしています。

 

ただ、現状では、タクシー事業者と子育て支援事業者がどんなに努力をしても、本当に困っている子育て家庭の足にはなり得ていません。

そこには、経済的な問題など様々なことが立ちはだかっています。

 

今後は、どうすれば利用したい人たちが健全に利用できるシステムができるのか、いろいろな方たちと議論していく必要があると思っています。

 

昨日、携帯電話でメールを読んでいたら、なーんか目がかすむ…。このところ肩こりもひどく、頭痛もしていたので、「疲れてるんだ」と思い、何気に、ホントに何気に携帯電話をちょっと離して見た。
そしたら…、なーーーーーーーんと、よく見えるではないか!!

……ってことは、例のアレ?
友人や先輩達との話の中でも、「早い人はそろそろ来るよー」って言われていた、アレ。

 

そう、どうやら老眼らしいですーーーーー。

 

「そんなバカな」と思って、何度も試してみるけど、やっぱり離したらよく見える。新聞や小さい文字が書いてあるもので試してみると、なおよくわかる(T_T)。
だって、それは今まで経験したこのない感覚だもの…。

先日、先輩でもあるバイカー修さんが車に乗り込んで眼鏡をかける姿を目撃したので、「老眼?」って聞いたら「近眼だよ!」って言われ、「ホントにー?」なんて茶化していた天罰が下ったのでしょうか…、トホホ。

精神は、何事に対してもまだまだ修行中で未熟さが目立つのですが、体は老化の一途をたどってるってことね。

老眼の進行を遅らせる方法ってあるのかしら。どなたかご存知ありませんか?

ここ最近、観光に関する委員会や部会に出席させて頂く事が増えました。
タクシーに関しては、20年携わってきたので、若干の知識がありますが、観光という分野はタクシーというフィルターを通してしか考えた事がなかったので、委員会や意見交換会に出席させて頂いても、まだまだ勉強中の身分です。(…って言いつつ、毎回しっかり発言させて頂いてますが^^;)

数十年前の観光地と今の観光地の価値観は、確実に変化していると思います。
日本全国観光地化した今、万人向きする新たな観光地を作っていくのは至難の業だと思います。誰を対象に何を観せたいのか、明確にすることが必要だと思います。

弊社が作っている観光コースは、ガイドブックに載っているようなメジャーな観光スポットはあまり入ってないかもしれません。でも、秋は紅葉やコスモス、夏はホタルや渓流、その他、本当においしい郷土料理店へのご案内とか、名もなき古墳(いや、本当は名前があるんでしょうが、私は知らない…)へのご案内などをさせて頂いています。

来年のホタルの時期には、「子育てタクシーで行くホタルの里・諫早めぐり」なんてのをできたらいいなーと思っています。子育てタクシードライバーと楽しくおしゃべりしながらホタルを見学し、その後家族で諫早の名物料理うなぎを食べるってのはどうかしら…?と密かに企てています。(って、バラしてるじゃん!)

箱ものを建てて、人を呼ぶばかりが観光地の整備ではないと思っています。
今あるものをどうつなげていくか、それをするだけでも、これまでにない目新しい観光になり得るのだと思っています。

…なんて事を、まだまだ勉強中の身分ですって言いつつ、思っている私でした。

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  • 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー
  • 観光タクシーで諫早の魅力を再発見!観光タクシーコース
  • 全国子育てタクシー協会

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