ここ最近、観光に関する委員会や部会に出席させて頂く事が増えました。
タクシーに関しては、20年携わってきたので、若干の知識がありますが、観光という分野はタクシーというフィルターを通してしか考えた事がなかったので、委員会や意見交換会に出席させて頂いても、まだまだ勉強中の身分です。(…って言いつつ、毎回しっかり発言させて頂いてますが^^;)
数十年前の観光地と今の観光地の価値観は、確実に変化していると思います。
日本全国観光地化した今、万人向きする新たな観光地を作っていくのは至難の業だと思います。誰を対象に何を観せたいのか、明確にすることが必要だと思います。
弊社が作っている観光コースは、ガイドブックに載っているようなメジャーな観光スポットはあまり入ってないかもしれません。でも、秋は紅葉やコスモス、夏はホタルや渓流、その他、本当においしい郷土料理店へのご案内とか、名もなき古墳(いや、本当は名前があるんでしょうが、私は知らない…)へのご案内などをさせて頂いています。
来年のホタルの時期には、「子育てタクシーで行くホタルの里・諫早めぐり」なんてのをできたらいいなーと思っています。子育てタクシードライバーと楽しくおしゃべりしながらホタルを見学し、その後家族で諫早の名物料理うなぎを食べるってのはどうかしら…?と密かに企てています。(って、バラしてるじゃん!)
箱ものを建てて、人を呼ぶばかりが観光地の整備ではないと思っています。
今あるものをどうつなげていくか、それをするだけでも、これまでにない目新しい観光になり得るのだと思っています。
…なんて事を、まだまだ勉強中の身分ですって言いつつ、思っている私でした。
コメントする