2009年8月アーカイブ

先週は、個人的にも、たくさんたくさん考えることや思うことがあって、ブログを書く気力さえありませんでした。
(10日間もサボってしまって、スミマセン…)

ところで…。

これからの日本は、どのように変わっていくのでしょう?

決着がついたのではなく、ここからが「スタート」なのだと思います。

 一夜にして巨大政党を作り上げてしまう日本の今に、少々不気味さを感じつつも、結果、変化を求めたのだから、その変革に伴う痛みも覚悟しなければならないのだと思っています。

国民の多くの人によって出された結果なのだから、あとは、きちんと仕事をしてもらうよう、監視をする役目も、私たちは果たさなければなりませんね。

 それとは別に、ちょうど、私は私の中で、いろいろなものに決着をつけなければいけない時期にきているようです。

さぁ、どうする?

毎日、自問自答していますが、最終的に、これが私の生き方の1つだと言えるような決断を下したいと思っています。(*^^)v

IMG_0447.jpg夏の空は、気持ちがいい。

先日、午前中の2時間を、娘の中学校内にあるテニスコートそばの木陰で過ごしました。
暇だったので…ではなく、娘が所属するテニス部の親当番だったので。(^?^)

当番といっても、子ども達の練習の見守りといった感じで、特に何するわけでもなく、私にとっては、贅沢な時間でした。

きれいな青空に広がる入道雲、やけつくような日射し、響き渡るブラスバンド部の音。テニスボールを打ち返す音。木陰下のベンチに座り、そんな音に包まれていると、ふと自分が高校生に戻ったような感覚におちいりました。

音だけで、青春時代に戻れちゃう、案外単純な人間なんです(笑)。

青い空に浮かぶ入道雲をバックに、時々、飛行機が横切り、1筋の飛行機雲を作っていく…。そんな気持ちのいい風景を時々眺めながら、暑かったけれど、木陰を吹き抜ける風が心地良かったので、べンチに座り、しばし読書を楽しみました。

でも、こんなふうに夏を感じるのも、もう終わりなんだろうなー。もう間もなくすると、朝夕のふとした瞬間に秋を感じるんだろうなぁ。

そう言えば、昨年は、夏の終りに、景色のキレイな公園に行ったけー。
島々が浮かぶ海を見渡せる展望台や、透きとおった海水が印象的な所だったなー。

ウロウロしていて偶然見つけた場所だったけど、とっても素敵なところだったなー。

なんて、思い出に浸っていたら、今年も行ってみたくなりました。
…って、極度の方向音痴のワタシ(^_^;)
行きつけるかしら…。

 

新型インフルエンザが、再び流行の兆し…。

新型インフルエンザが流行することによって、経済がどれだけの打撃を受けるのか、政治家の方々はご存じなんでしょうか?

明るい兆しが見えぬ上に、人の動きが止まるようなことになれば、あらゆる業種のお店や企業は、大打撃を受けるのではないでしょうか…。

ヤフーのニュースの中に、『うがいの徹底など要請=「新型インフル本格的流行の可能性」で 国交省』という記事を見つけました。もう間もなく、私たちタクシー事業者の元へも、この通達が下りてくると思いますが、そんなこと言われなくてもやるしー、と思ってるのは私だけではないはず…(-_-;)
だって、自分の会社の社員さんと利用して下さるお客様を守るのは事業者として当然のことですから…。

そんなことより、ワクチンが足りないってことの方をどうにかしてよ!って思いませんか?

高齢者や子どもの重症化のニュースも伝わってくると、すごく不安です。特に妊婦さんなどは、本当に不安な思いを抱いていらっしゃることでしょう。

夢のように消えた定額給付金の2兆円を、ワクチンの無償提供に回すことができなかったのかと、素人ながらそう思います。だって、ある程度の予測はできたはずでしょう?

「自分たちの身の振り方で精一杯なので、8月が終わるまでは待ってね」なんて事、言いっこナシですよ。

ワクチンの接種をめぐる議論が、ようやく始まったようですが、生命を脅かしたり、経済をこれ以上落ち込ませるような不安材料は、早く払拭してください。…もう勘弁です…。

今日の長崎新聞の「うず潮」という欄に、前日銀長崎支店長の深野浩平さんのコラムが掲載されていて、とても興味深く読みました。

タイトルは「2011年問題」。

「日本経済は今が底かもしれないが、長崎経済は来年までは追い風の中にある。長崎の主力産業が本当に落ち込むのは2年後以降であり、長崎は2011年問題に直面しているといえるのだ!」

今は長崎の主力産業の造船も受注残が2年先まであり、来年は福山雅治さん主演の大河ドラマ「龍馬伝」もあり、期待できる。…が、問題はその後にあると書かれています。
九州新幹線が開通すれば、観光客が熊本・鹿児島に流れていくのは必至、主力産業の造船も新規受注は極めて少なく、2年後の操業は不透明なのだそうです。

確かに…。

今の状況だけを見ても、長崎の景気が底をうったとは到底言い難く、今後ますます厳しい状況を強いられるのだろうな…と思っています。

今の長崎は、未来に向けて、「新幹線開通」「大河ドラマ」「国体」などのキーワードが揃っているので、中にはそれだけで浮き足だっている人もいますが、それらをどのように使い、未来につなげていくのかを考えなければ、深野さんが書かれていたように2011年問題は深刻さを増すのだと思います。

街は、ハード面の整備だけでは元気になりません。

街が、人が元気にならないと、企業は元気がでません。もちろん、その逆も然り。
地元の企業が元気にならないと、そこで暮らす人々の明るい未来は見えてきません。

いよいよ、選挙戦が今日から始まりました。
何を求め、誰に、どこに未来を託すのか、共に歩んでいくのか、しっかり見定めなければいけませんね。

願わくば、深野さんが書かれていた2011年問題が、コンピュターの2000年問題のように、何事もなく過ぎ去ってくれればいいなぁー。

今後、長崎県や諫早市のいろんな委員会にも顔を出させて頂く予定です。
このブログでもいろんな事をご報告したり、皆さんのご意見を頂戴したいなぁーと思っています。

 

 

 

例年、夏は夫の仕事の都合もあって、家族で夏休み!というわけにはいかず、子どもたちの夏のお楽しみも秋になってからねって感じだったのですが、今年は、16、17日とたまたまお休みを取ることができたので家族で旅行に行ってきました。阿蘇から久住、湯布院と夏の自然を満喫してきました。

宿泊した温泉のお部屋には露天風呂もついていたので、049_640x480.jpgもうこれ以上はお肌を磨けないわってくらい、温泉につかり、5歳ぐらい若返ってきました!(ホントかよ(^_^;))

ちょっとしたパプニングも…。
山あいの野性味あふれる宿だったので、大浴場に通じる廊下には大きなヒキガエル(?)が鎮座されておりまして…。さすがに私も、娘と二人立ちすくんでしまいましたー。
娘は、あんな大きなカエルを見たのが初めてらしく、絶句したまま動けなくなりました(笑)
ホント最近は、普段の生活の中でもカエルを見かけることが少なくなりましたものね。
(右の写真は宿への入り口です。カエルは写っておりません^^;)

 

 

044_640x480.jpg

夜は中庭で今年最後になるであろう花火をしました。
我が家は大きくて派手な花火より、ちょっと切なくなる線香花火が大好きなんです。

 

 

 

 

 

久住では乗馬を楽しんできました。
牧場の外に出て草原の中を散歩する乗馬は、何度体験しても気持ちがいいものです。(引き馬ではなく、自分で手綱を持って乗るんです♪)
小学校1年生の息子も、やっと一人で乗れるようになったので、今回は大満足のようでした(*^_^*)

 

大自然の中に身を置くと、悩んでいた1つ1つのことが、ちっぽけな事のように思えてきます。
人としての基本的な気持を思い出させてくれます。050_640x480.jpg

もう秋風が吹き始めていました。

クヨクヨしていても、時は確実に流れているのだと思いました。
だったら、やっぱり、前を向いて、顔をあげて歩いていこうと、そんな気持ちが湧いてきました。

 

子どもたちの楽しそうな笑い声を終始聞きながら、いろんなことも考える事ができたので、思い切って夏休みを取って良かったーと思えた2日間でした。

今日は夜間の無線配車業務に入ることになっていたので、昼間は会社を抜け出し、子どもたちと長崎県立美術館に「藤城清治展」を観に行きました。

藤城清治さんと言えば、言わずと知れた影絵の第一人者。ですがその作品は、色と光によって優しさが満ち溢れたものです。
今回の作品展は、長崎の「片足鳥居」をはじめ「軍艦島」などを描いた作品もあり、子どもたちと一緒に観に行くのをずっと楽しみにしていたので、念願がかない嬉しかったです。

感想は…。

もちろん、どの作品も素晴らしいものでした。観ていると、心が柔らかくなっていく、そんな感じでした。

それに、子どもたちと、それぞれが気に入った作品の感想を言いながら鑑賞するのはとても楽しかったです。

 

IMG_0451.jpg鑑賞を終え、県立美術館の屋上庭園に上って長崎らしい景色も楽しんできました。
大型の客船が停泊している港や、その向こうに見える女神大橋、長崎は夏がよく似合う街だと思います。
きっと、痛みを知っている季節だからこそ、優しさに包まれているような気がする…のかもしれません。

藤城清治展、ご覧になってない方は、ぜひ!

大雨、日照不足のため野菜が高騰するニュースが流れていました。

確かに…。

昨日、仕事帰りにスーパーで買い物をしていて実感しました。

レタスを入れたスープを作ろうと思い、売り場にあったレタスを掴もうとしながら値段を見たら、なんと298円!

思わず手を引っ込めちゃいました(^_^;)

ハーフカットでも158円。ううっ…(T_T)

レタスが入ったスープは子どもたちの大好物。なので、そのレシピからレタスは外すことのできない食材。

「高いよー」と呟きながら結局購入しましたが、子どもたちのおやつ代わりのパンを、その日はカット。やっぱり、日々使う食材が高くなるのは辛いなー。

でも、これらを作っている方々の事を考えれば、見合う値段を払っていくのは仕方のないこと。特に、食に関しては、むやみやたらに安値を求めることはしたくないと思っています。

消費者は、日本の「食」を支えている人の生活をきちんと支える代わりに「食の安全」を提供してもらう。そんな意識を持たなきゃダメだと思っています。
家族の家計と食を預かる私としては、やりくりが大変だけど、一社会人として世の中の仕組みを考えるとそうだと思っています。

お盆になると生花も高くて、ほおずきなんか1本400円(@_@)なんて値段がついていて、レジに持って行くまでに手を出したり引っ込めたりの繰り返しですが、ご先祖様たちが帰っていらっしゃるのに、ケチるわけにはいかないし…。

さて、何を辛抱していくとするか…。

あっ、皆さん!こんな時、間違ってもタクシー代を辛抱したりしないで下さいね。タクシーはドアtoドアでどこにでも行ける優れものですから!(…って、説得力に欠けるよなぁ)
もっと、「絶対必要!」って言われるくらいの信頼される乗り物にならなきゃいけないですね。

反省、反省…。

 

「長」のつくもの3つ。

湯江タクシー有限会社の社長。

全国子育てタクシー協会の会長。

諫早市タクシー協会の会長。

こんなふうに書くと、なんだか、立派だ、すごいぞーって感じ。

でも、それぞれに問題が山積しており、解決していかなくてはならない。
だから、背負ってる責任は、オ、オモイ…(+_+)

 

今日は、月に1回開催している諫早市タクシー協会の定例会。

ここでも、さまざまな事が議論される。地方のタクシー業界が抱える問題は、地域によっても異なる。そして根深い…。

うにゅ。

これまで「内田輝美」として突っ走ってきたことが、今の立場でできるのだろうか…。何より、その力量が私にあるのだろうか…。

 なーーーんて頭でっかちに考えてたら、重い腰はますます上がらないっていうことも、よくわかってる。

 

夕方1本の電話。

話をする。思いを伝える。

…少し、動き出した。

 

そうだった…。私の取り柄は、話をして、とにかく思いを伝えることなんだった。

道は険しいけど、やっぱり頑張ろうと思う。

 

10年先も、ここにいるために…ね…。(いられるかなー(^_^;)) 

広島に原爆が投下されたのが1945年8月6日午前8時15分。

長崎に原爆が投下されたのが同じく1945年8月9日午前11時2分。

実は、夏休み前に行われた小学校の保護者懇談会で、担任の先生がお母さん達に「広島と長崎に原爆が落とされた日時を知っていますか?」と質問をしたところ、半数ぐらいのお母さんが首を傾げていました。

多分、転勤族も多い地域なので、長崎で生まれ育った保護者が多くないことも影響していると思いますが…。

被爆国の一人として、広島・長崎の原爆投下は、忘れてはいけないことです。特に子育て世代として、次世代に伝えていく重要な役割も担ってもいるのですから。
だから、せめて8月6日と8月9日には、祈りを捧げてほしいと思っています。

長崎は、8月6日の午前8時15分にも、サイレンが響き渡ります。
そして、当然のことながら、8月9日午前11時2分にも。この時は、本当に、道行く人たちも立ち止まり、祈りを捧げます。人々が立ち止まり祈りを捧げるその姿は、私の子どもの頃の記憶として、強烈に残っています。
「平和とは」などと、声高に叫んで平和教育をしなくとも、人々の祈りを捧げるその姿を見せる事が、幼子たちの心に訴えかけるものがあるのではないかと思っています。

長崎は今日も暑く、空は澄んで晴れ渡っていました。

日々は淡々と過ぎていくけど、この平和で幸せな時間は、決してありふれた幸せではないということを認識していかなくてはいけない…。そう強く感じた1日でした。

007_640x480.jpg今日は暑かったですねー。

島原の方では気温が37度まで上がったそうです。そう聞くだけで、クラクラしちゃいますねー(笑)。

夜になっても、なかなか気温は下がらず、まさに熱帯夜って感じです。   (@_@;)

そんな中、ふと夜空を見上げると、まーるいきれいなお月さま。どうやら今宵は満月みたいです。

 

ちょっとだけ時間があったので、久しぶりにお月さまを眺めました。


眺めていて、気付きました。そこには、あの頃と何ら変わらぬ月と、なんら変わらぬ同じ思いを抱いた私がいるってことに…。 人の心は移ろいやすいものだと思っていたけど、そんな簡単なものではないのですねー。

私が抱いている決意や思いを、月は知ってか知らずか、ただ、淡々と神々しく輝いていました。

 

今年の夏、デザイナーの三宅一生さんがニューヨークタイムズ紙に寄稿し、広島で被爆した体験を明かした上で、オバマ大統領に広島訪問を呼びかけられました。

今まで、敢えて語らない事を選び、『壊すのでなくつくることへ、美や喜び喚起してくれるものへ、目を向けようとしてきた』三宅一生さんの心を、オバマ大統領の演説が突き動かし、それはやがて、『閃光を経験した一人として発言すべきであるということ、自身の道義的な責任ということを、かつてなく重く受け止めるきっかけとなった』と書かれています。

私の母も、原爆手帳こそ持っていなかったけど、被爆者の一人です。
今思えば、50歳でこの世を去らなければならなかった原因の1つは、そこにあると思っています。

 

8月9日。長崎の祈りの日が、もう間もなくやってきます。

今年は日曜日と重なったので、子どもたちの登校日はどうなるんだろう?と心配していましたが、日程を変える事なく、9日に登校します。各校、様々な形で平和教育が行われることでしょう。

私も長崎で生まれ育った者として、その悲惨さや平和の尊さを、後世へ伝えていかなければならないと思っています。

高校時代、放送部だったこともあり、朗読が好きなので、そんな事を活かして、子どもたちに読み聞かせができたらいいなぁーと思っています。

少し余裕ができたら、そんなボランティア活動も始めてみたい。そう思っています。この地で、平和を祈る一人として・・・。

 

今日は、朝から町内会の清掃があり、慣れない鎌を持って、草刈り、その後、中学生の娘の部活(テニス部)のはじめての公式試合を観戦。

試合会場が自宅から歩いていけることもあり、息子と二人、散歩がてらに応援に行きました。

昨夜から緊張していた娘でしたが、接戦の末敗退…。でも、初めての試合にしては上出来で、応援している私も、大興奮でした。

その後、息子と試合会場に隣接している公園で遊び、近所のおしゃれなカフェで二人でお茶をして帰りました。

真夏の日差しの下、これぞ休日!的な時間の過ごし方をし、久しぶりに楽しかったです。

娘の試合を応援した後、公園にたどり着くまで、緑の木々の中を歩き、野球やジョギングしている人たちを眺めていたので、なんだか私も無性に体を動かしたくなりました。

娘と一緒にテニスを始めてみようかな?とか、走るのもいいなとか、中学生時代に戻ってバスケはどうだ!などと、動かぬ自分の体のことはさておき、妄想に浸った1日でした。

いや、妄想ではなく、何か勝ち負けを経験できるスポーツをしてみたくなりました。
くやしーーー!!って気持ちが、今の私の何かを突き動かすかも…、なーーんて考えたりして(^_^;)
負けること前提かいっ!って言われそうだけど、負けた時のあの気持ちって、大切だと思っています。

夏の暑さに負けないくらいの情熱で、何かに取り組みたい!って心の中がモヤモヤしています。

…って、ことで、明日から、久しぶりに子育てタクシードライバーの養成講座の講師として埼玉へ行ってきます。
そう、これも、毎回真剣勝負。勝ち負けはないけれど、ドライバーさんたちと向き合い、この事業の思いを伝えてこようと思っています。

それから、近いうちに、何か、本当に体を動かせるスポーツも始められたらいいなぁーと思っています。

冗談だと思ってるでしょ!
イエイエ……冗談ではなく、これ真剣です(^_-)-☆
 

 

 

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