高来中学校にゲストティーチャーとしてお招きに預かって2、3日後、私の「思い」を意外な人から聞くことができました。
私の姉の中学2年生になる息子(つまり私の甥っこです)が、担任の先生から「内田輝美」のことを聞いたと私の姉に話したそうです。
公開の研究発表会だったので、甥っ子の担任の先生も観にきてくださっていたらしくて、自分が担任しているクラスの子どもたちに話してくれたようです。
もちろん、私と甥っ子の関係など知るはずもなく、その話を聞いた甥っ子も恥ずかしくて「僕の叔母さんです」なんてことは言えなかったみたいです…(^_^;)
生まれた時から、姉とともにその成長に目を細めたり悩んだりした甥っ子に、「おばちゃんは20歳で家業を継いでね…」なーんて話はもちろんしたことがなかったので、甥っ子にとって、担任の先生経由で聞く私の話は強烈な印象として残ったようです。
高来中学校の3年1組のみんなを前に話した事が、こんなふうに伝染していき、甥っ子を通じて姉から聞けた事が、なんだか嬉しかったです。
ゴメンナサイ。こんなふうに書くと、いかにも私がすごい事をやっているかのようですが、決してそうではないんです。本当に、目の前の1歩を、半歩を踏み出すことに全霊を傾けています。たぶん、それは、周りの人から見れば大した1歩ではないし、「まだそこかよー」って言われるくらい歩みの遅い1歩であり半歩です。
でも、こんな「思い」でも「思い」を持って踏み出している事が、誰かの気持ちを動かしているとしたら、それは嬉しいと思います。
そう、人の思いは必ず伝わるものなんです。どんなちっぽけな思いでも、信じていれば、ね。
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