女性が働くということ。

2週間ほど前の新聞の読者投稿欄に、「女性は女性が果たす役目が家庭であるのだから、一家の大黒柱である主人(男性)が安心して働ける社会を政治家の方々には作ってほしい」というご意見が載っていました。、女性が働くということを否定する意見だったので、ちょっとショックでした。
その方が、同じ長崎県内の41歳という同世代の女性だったので、ショックはなおさらでした。

 

私は、女性が働くということを、特別推奨してるわけではありません。様々な人がいて、それぞれの価値観で、それぞれの立場でやるべき事成すべき事があると思っているので。

 

でも、今、「女性が働きやすい社会環境を整えること」は急務だと思っています。
なぜなら、女性が女性としての視点で物事を見て、能力を活かすことで、より豊かにな社会になると感じているからです。

 

極端な例ですが、子どもたちを育てる教育の現場や、病院での介護の現場などが男性ばかりであふれかえっていたら、それは、どうでしょう?
様々な商品開発やこの国の行く末が男性の目線だけで作り上げられるとしたら、どうなるでしょう?

 

今、この社会の中で働いている女性の労働環境をよりよいものにしていく…ということは、人として、誰もが喜びや生きがいを持って働ける環境を整えるということにつながるのだと思います。

 

女性が子どもを産み、育てながら、「働く」事を通して社会に提言できる事はたくさんあると思っていますし、そういった社会づくりを目指していく事が、より豊かな社会になるのだと思っています。

 

働く事を選択しない人も、それはそれでよし。子どもに寄り添い、成長を見守る事は、その過程で人として得るのもが多いと思います。逆を言えば、こういった経験ができるってことが、男性が育児休暇を取得する1つの意義だと思います。

 

それぞれの立場や環境を認め合って、共生していく事が大事。
それぞれの人が、個性と能力を発揮し、認めあい、支え合うことが必要なんだと思いますよ。

 

最近、大学生に結婚後の仕事について意識調査をしたところ、「結婚後は専業主婦になりたい」と回答する学生の割合が高かったそうです。この回答結果には、様々な要因が考えられるそうですが、女性が働く事を、どうか否定的にとらえないでほしいなぁーと思ってます。

 

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コメント(4)

タクシーママ、ぎっくり腰を心配してくれてありがとう!
最近は、タクシーママファンがこのブログにも増えましたね!
僕もこの意見に賛成です。
男性の僕の目からみても、女性の社会進出は大変だと思います。
僕の会社も男性の育児休暇を義務付けたり、女性の結婚出産を奨励したりしてワークライフバランス推進企業と言われてますが、もちろんこんなことで十分だとは思っていません。
少子化の最大の問題は、「子どもを産み育てる」仕組みにも環境にも、はたまた経済的にもできる環境にないってことだと思います。
僕らができることは限られているけど、タクシーママの発する声はとても大きな波になっているような気がします。
ともにがんばりましょう!!

ここはコメントしないわけにはいきませんね(笑)

私個人は”働くこと”が大好きなので、
仕事を続けたいと思っています。
それはまだまだ”女らしくない”と言われる世の中ですが、
私は”私らしく”生きていることに喜びを感じています。

”女だから、男だから”とか”女らしく、男らしく”ではなく
その人がその人らしい生き方ができる
男女共同参画社会(ざっくりとした説明ですが・・・)
は居心地のいい社会だと思います。

それは”女性も働く”という意味ではもちろんありません。
私は”男性も女性も社会に関わる”
ということだと思っています。

世の中の半分は女性なのに
高齢者もいれば若者もいるのに
今の日本では大事なことはすべて
中高年の男性によって決められてしまいます。
女性や若者がもっと”関わる”ことが大切だと思います。

女性が経済力を持てば
男性より消費行動が活発なので(笑)
経済も活性化すると思いますし、
女性の意見を反映しない商品やサービスは
売れませんしね(笑)


そのために今の私にできること・・・
まずは、イキイキと元気に笑顔で働くことです。

働くことが”キツい、苦しい”では自分自身も楽しくないし、
子どもにも働くということを
否定的なイメージで伝えることになりますもんね。

あとに続く女性のロールモデルになれるように
顔晴りましょう!!!


バイカー修さん、おはようございます。
九州教具さんは、男性の育児休暇も推進され、実際に取得されている方もいらっしゃいますよね。すごいと思います。でも、男性の育児休暇の取得などが「ニュース」として扱われなくなり、当たり前の事となるような社会を目指さなきゃいけないのだろうと思います。
とは言いつつ、タクシー業界でその動きがあるかと言えば、まだまだです。タクシーのようなスタイルの職種がどうやったら育児休暇制度などを取り入れていけるのか、事業者側が勉強しなければならないと思っています。

美詠さん、コメントありがとう!プロの立場からのご意見は貴重です。(必ずコメント頂けると確信していました!)
昨今感じるのは、女性同士の中にも、意識の格差が生まれ始めてるのかなーってこと。
時々、「仕事をしてる女性」が、専業主婦(この呼び方に抵抗を感じる私です)の方に「いいわねー、家にいられるなんて」っていう場面に遭遇します。
逆に、「働く事で家庭(子どもたち)を犠牲にしてるのでは?」といった意見も聞こえてきます。
私的には、どちらもブー×なんです。
美詠さんが書かれているように、個人がそれぞれの立場や価値観のもと、「私らしく」生きることが大切なんだと思っています。
そしてお互いがお互いを認め合うこと。尊重しながら支え合うことが大事なんだと思います。
そう、美詠さんの言うとおり、イキイキと働きましょう!後に続く女性のロールモデルになれたらいいね。
そうそう、美詠さんも早くツイッター始めてー!世界広がるよ!

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このページは、うちだが2010年3月17日 12:36に書いたブログ記事です。

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