アシストグリップを取り付けましたぁー(^^)v

雪景色.jpg

下手な私の写真でお伝えできるかどうか…。

 

後部座席の上部に、大きなアシストグリップを取り付けてみました。

 

弊社は、ご高齢のお客様も多いので、乗降時、つかめる所があった方がいいのではないかと思いまして…。

 

 

先日、お客様の乗り降りをお手伝いできるようにと、乗務員さんの乗降介助の研修を行いました。
車いすの開閉の仕方から、押し方、移動のさせ方など、ワークショップ形式で、各自が乗ってみるっていう体験もしました。

 

車いすを押したことはあるけど、乗ったことがない乗務員さんが多く、「自分が乗ってみて、初めて怖さや不自由さがわかったー」との感想が多く聞かれました。

 

そうそう、そこが大切なんだよね。
お客様目線に立つって事は、そこなんだよね。

 

いくら講師の人が「ああした方がいいよ、こうした方がいいよ」って言っても、自分で実感できないと、現場では言葉が出てこないんです。
自分で体験すると、どこに注意して、どこで声掛けすれば良いかわかるようになるのです。

 

 

写真のアシストグリップは、同業者でツイッター仲間の合同タクシー酒井専務から情報を頂き、また取り付けも手配して頂くなど、本当にお世話になりました!

 

アシストグリップ付けるよーって、乗務員さんに話したら、すごく好評でした。
「おばあちゃんたちは、降りるとき、シートを掴みよるけど、力の入らんもんねー」
「ここを握ってもらったら、乗降介助もしやすくなるもんねー」
など、自分達の仕事にどう活かしていくか…などを、スーッとイメージしてくれて、私も嬉しかったです。

 

お客様から反応があると、なお嬉しいなぁー。

 

なーんか、地味だけど、この地域のタクシー会社だからできること。1歩ずつ。

 

 

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: アシストグリップを取り付けましたぁー(^^)v

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://kosodate-taxi.jp/mt2/mt-tb.cgi/1241

コメント(8)

こんにちは。
大変良いことされましたね。優しいな?。
こんな「ちょっとしたこと」がすごく素晴らしい。
修さんのように「Power」が歩いてるような人でも、
繊細な心使いは気付くと思うんです (^O^)。
「あっ、この会社ちがうな!」って。
いや、修さんは「繊細」が「パワー」を着て歩いてるんだった(叱られる前にフォロー)。
人間は経験しないとなかなかわからないのが情けないですが、
私は「否が応でもわかる歳」が来てしまいました (^O^)。
亡くなった母のために取り付けた、風呂場の手すりが今は私の必需品です(あ?、情けなや)。
社長が優しいと、社員さんも優しくなるんですね。
先日の運転手さんの話のように....!

ブログでの紹介、大変恐縮いたします。
私達の業界も時代に即応した新たなニーズに対する
乗務員さんへの意識改革が必要です。

でも具体的に何をどうすればよいかが難しいんですよね。
これを避けて通るどころか、
今私達にはそれを乗り越えるしかありませんから。

その為には心の教育が求められています。
好景気にアグラを掻いていた時代は終焉を向かえ、
活字だけの教育プログラムで安心満足してきたツケが
今になって覆いかぶさってきました。

教育は私達の義務であり決して強制されるものではありません。
それにはタクシー経営に携わる私達も今一度頭をニュートラルにして、
後部座席から得る情報を最優先に捉え、
創造しなければならいと思います。

弊社では乗務員さんに対しても技術的な教育もさる事ながら、
「乗せてあげる」から「ご乗車して頂く」へ真の意識改革が
最優先課題です。あたり前なのですけどこれが中々。。。

お客様の立場や視点に応じた無償のサービスが求められています。
それが「一歩先のおもてなし」です。
それを自然に実践出来る様に心の教育が同時に大切なのでしょう。

ケア・ドライバーの育成も決して強制することは出来ません。
教育を施しても中には出来ない方も必ずいます。
弊社では何れ親や身内の方に対し役に立つよう、自分の財産として
希望者のみ介護養成ヘルパーの資格を受講してもらいます。

また大切なツールである営業車に関しても、
無機質な空間に優しい配慮が出来ないものか常にイメージすると
色々な発想が沸いてきます。

先ずはお客様との「絆」を大切に、お互い出来る事から始めましょう。
今後ともご指導ご協力、宜しくお願いいたします。
ありがとうございました。

arakanshinさん、こんにちは。
アシストグリップの取り付けは、本当に「ちょっとした事」だと思います。うちみたいな小さな小さなタクシー会社では、できる事とできない事があります。
環境に優しいアイドリングストップ車や、ドライブレコーダー、電気自動車などなど、タクシー会社が取り組むべき設備は、実はたくさんあります。
でも、正直、そんな体力があるわけではないので、やっぱりできる事から1つずつ…って感じになります。
そうすると、「お客様が喜ぶもの、満足するもの」を優先的にやろうと思うのです。
うちの社員さん達も、親の介護や、自分の体を心配しなきゃいけない年齢の人が増えました。
実感してこそ「優しくなれる」。それでもいいじゃないかと思っています。
私が優しいかどうかは別にして(^_^;)、うちの社員さん達「人情」があるんですよ。みんないい味出しています。

それから…。風呂場の手すりは重要ですよね。うちも80歳を過ぎた義母のために、風呂場や玄関など、いろんな所に手すりをつけています。バリアフリーってホント必要だなぁーって、今更ながら感じています。

最後に、バイカー修さんは…。いや、私は触れずにおきましょう。妹的立場からだと、皆さんより辛口コメントになるので、そのままにしておきましょう…。(^_-)-☆

酒井さん、コメントありがとうございます。この件では本当にお世話になりました。おかげ様で、こうやってブログでも報告する事ができましたm(__)m

酒井専務の、タクシーに対する熱い熱い思いには、本当に頭が下がります。好きなんですねー。この仕事が!

私がこの業界で仕事をさせて頂くにあたって、自慢できること。それは、酒井専務をはじめ、素晴らしい社長さん達の仲間に入れてもらえていることだと思います。

皆さんの背中を追っかけながら、心ある優しいタクシーを目指して頑張ります。

また、お酒飲みながら、ゆっくりタクシー談義したいですね。

タクシーママさんおはようございます。

えーとですね・・・
私の母は、左半身が麻痺です。くも膜下出血の後遺症でして・・・。

本人、日常生活に支障のない程度に動く事はできますが、トイレに座る時、お風呂に入る時、玄関の昇り降りをする時・・・

「・・・・をする時」に、必ず手掛かりが必要です。

麻痺している左側は、殆ど感覚のないまま、脳の指令ではどうにもならない惰性の動き、全神経を集中させて動かしてはいますが感覚はありません。右手に全てがかかってます。視界も左側には殆どないので左にある何かを手掛かり・・・などとは全く考えません。

脳の大きな病気をした人の大半は、右か左に大きな後遺症を残し半身麻痺でご苦労されてる方多いですよね。杖をもって心なしか憂鬱そうな表情をされてる方は大概そうで、普通にお一人でも路上を歩いておられるし、タクシーも使われると思います。

必要になる手掛かり・・・(アシストグリップというものがあるのですね)これは、左半身麻痺、右半身麻痺、ではどちらに手掛かりがあるかで大きく違ってきます。時に意味をなさなかったり・・・。

健常者は気付かないこと多いです。特に車に乗るという行為はとても難しいことで、なかなか理解してあげられませんが怖いそうです。介助にあたる私もとても苦労する所です。
(エレベーターでの一歩も恐怖で立ち往生するほどです。エスカレーターじゃないでよ)
母は右手で掴まれる手掛かりを必死で探し、奥へ行こうと真剣ですが、それでも奥へは行けず手前で力尽きて座ってしまいます。(転がるように)

車に乗るため「どっこいしょ!」・・・と足を上げる瞬間・・・、どちらかの足は麻痺して感覚の無い足。
麻痺している方の足に代わる物は左右どちらかにある手掛かりです。

座る位置までのほんの数十センチの距離ですが、狭い空間で体を動かすには前の座席の背もたれと後の座席の背もたれにある手掛かりが重要で、利き手になる手を駆使してちょっとずつ前進・・・。それが、母の一歩一歩です。

う?ん・・・なんか上手に活字じゃ説明できないけど・・・。私の車は母を乗せるときには数箇所バンダナを巻いてあげてます。(体を横向きのまま、ひねってどっこいしょ・・・なんて器用なことは出来ず、真正面から乗るので前後の座席の枕(?)部分にバンダナを・・・)

車内の審美性は失われるかなぁ・・・。
でも、「こんな車があったらなぁ・・・」と言う声に、いっぱいいっぱい耳を傾けてみて下さい。きっともっといろんな声が聞けるはずです。

どうかここでもタクシーママさんの「優しいタクシー」を存分に発揮して下さいね!
沢山あるとおもいますよ・・・要望が。
私もこんな身近なところで生の声を届けられるなんて・・・思いもしなかったなぁ。

ありがとうございます。

応援してます!

そうそうこういう小さなことに「気づく」ことなんですよね!
arakansinさんから、頭まで筋肉とおもわれているバイカー修です。

小さなことに気づくこと・・・こんなことができないで僕らは大きいことばっかり追い求めている気がするんだねえ。

コメント見ててちょっと嬉しくなりました。

マイアさん、こんにちは。貴重なお声、ありがとうございました。
そうですね。「高齢者の方」「障がい者の方」と言っても、それぞれにサポートしてほしいところは違うはず、なんですよね。個別のニーズにお応えできるようにならなければ…と思っています。そのためには、基本をきちんとマスターし、それぞれの方のお声を聞いていく事だと思いっています。
先日、諫早市のタクシー協会でやった研修とは別に、自社で乗降介助の研修をやろうと思っています。より具体的なものをねー。
とは言いつつ、もう、忙しさにかまけて手付かずなので、「行動、行動」と自分に呪文をかけてます。


マイアさんのようなご意見を頂ける私は幸せ者だぁー。改めて、出逢いに感謝です。ありがとうございます!

バイカー修さん、こんにちは。
いやいや、バイカー修さんくらいになると、どうぞ大きな事を求めて下さい。私みたいな修行の身では、まだまだ、小さいことから、できる事から1歩ずつです…。ボチボチ頑張ります(^?^)

コメントする

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

このブログ記事について

このページは、うちだが2010年5月13日 15:19に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「自己満足で終わってないかい?」です。

次のブログ記事は「ピカピカ光るもの。」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ