2010年6月アーカイブ

私の夫も、鰻の卸・加工の会社を経営しているので、我が家には二人の社長がいます。

 

思春期を迎えた娘の友人たちは、そんな情報をどこからかキャッチし、「すごいねー、金持ちだねー」と冷やかされることもシバシバ。
いやー、子どもたちだけではないなー。大人たちのささやきの方が、声が大きいかも(^_^;)

 

当然と言えば当然ですが、夫婦でそれぞれ別の会社を背負って立つのは、楽しい事より、儲かる事より(^_^;)、実は大変な事の方が多いです。

 

それぞれの肩に「責任」がずっしりと乗っかってるわけです。目に見えない背負うものがたーくさんあるわけでして…。
 

まぁ、夫の会社が上昇気味で私の会社が下降気味の時は、夫ががっちり支えてくれます。その逆も然り…。(あっ、金銭的にではなく、精神的に、ね)
でも、それぞれが会社の様々な問題を抱えている時には、もう、それはそれは大変です。家の中、ドヨーンとなっちゃいます(笑)

 

最近、夫と二人でバーに飲みに出かけました。
そこで、とある女性の方から声をかけられたのです。
「先程、ご夫婦って聞きましたが、まるで友人のように会話が弾んでますよねー」って。

 

それに対して夫がこう答えました。
「こいつとは戦友ですから…」って。

 

うん、まさにそうかもしれないなー。共に戦ってるもんなー。

 

昨日の日曜日は、朝から急遽仕事になって、有無を言わさず、子どもたちの世話を夫に託して出ていく私でしたが、そんな時もただ一言「いってらっしゃい」と送り出してくれました。

 

逆に夫が出かける時も、同じような感じです。「今夜飲み会になったよー」と突然言われても、「あー早く言ってくれたら、夕飯の考えようがあったのにー」なんて事は、一事も言いません。心の中で思っても、ね(^_-)-☆

 

こんな時代なので、それぞれが背負う責任はめちゃめちゃ重く、思うようにままならないのが現実です。
まぁ、そんな中でも、お互いがお互いを認め、同志として家族として支え合うことができているので、何とか頑張れているのかも…です。

 

こんな父と母を持つ子どもも大変ですが、中学生の娘は、外野席から聞こえてくる私たちの姿と、家で見せる私達の姿のどちらが本当かを知っているので、最近は、しっかりお手伝いもしてくれます。

 

昨夜は日曜出勤した私の肩と背中を、丁寧にマッサージしてくれました。
「私、マッサージ師になろうかなぁー」なんて軽口叩きながらでしたが、手から伝わる温もりは、とても優しい気持ちであふれていたように思います。

 

こうやって、夫の事を書くのは照れくさいのですが、思った時にブログに残しておくのも悪くないな、と思いまして書いてみました。(*^_^*)
あっ、くれぐれものろけているわけではないので、悪しからず…m(__)m

 

私がツイッターをやってる事は、耳にタコができるくらい聞いている…と言われそうですが、このツイッター、いろんな物語を作り出してくれています。

 

先日、諫早のノエルさんが、ツイッターで

『唐津からのご婦人がご来店、以前一度よられた時を思い出しての再来店だとか。諫早駅、県営バスターミナルにかなりのご立腹!!諫早、小浜、雲仙のパンフレットが置いてなかったとのこと。「人が来ないってこれじゃ来ないよ、宣伝不足!!」って、言ってこられたそうです』

ということを呟かれたのを目にした私が、諫早観光物産コンベンション協会に電話をして、

「県外のお客様がバスターミナルで観光パンフレットを探したけど、なかった!って言われてましたよー。現在の状況どうですか?置いてないなら置きましょうよー」

とお願いしました。

その時の電話口では「いろいろ事情があって、バスターミナルには…」って言われてたのですが、その日の夕方、コンベンション協会から電話があり、

「観光パンフレットを、諫早駅に補充してきました!バスターミナルへも置けるように、申請してきました」

と、報告が。

 

すごいと思いませんか?この連携プレー。


観光客の方が、諫早の駅前の店に立ち寄って呟いた一言が、ノエルさんによって発信され、それをキャッチして私が動く、そしてコンベンション協会が素早く対応する…。

 

うんうん、わかってます。パンフレットの事など、小さい事だと。

でも、小さいことから始めなきゃ、大きな事はできないんです。そうでしょう?

 

こんなふうに一人一人の思いが伝わっていくと、誰かの笑顔を作りだせるのだと思います。そしてその笑顔が、また巡り巡って、私の笑顔になるのだと思います。

 

文句言うだけじゃダメ。誰かのせいにするだけじゃダメ。

 

一人で何とかしようとするのもダメ。一人で何とかなろうというのもダメ。

 

よかたい、みんなで手つなぎしたってさ。

 

私は人間ができてないから、デジタルの世界を信じきることはまだまだできないけど、こういうふうにつながっていったのはツイッターのおかげ。

そこから、どう手つなぎするのかが大切。

これからだね、諫早。もっと元気にしていきましょうねー。

 

諫早の小さな町の片隅で行われた連携プレー。ちょっと素敵でしょう?
この連携プレーに関われたことに感謝です。ありがとうー!(*^_^*)

 

子育てタクシーのご予約を大阪のお客様から頂きました!

 

大阪までお迎えに…ではなく、諫早出身の方が、墓参りのため3歳と5歳の子どもを連れて帰郷するので、長崎空港まで「子育てタクシー」でお迎えに来てほしいということでした。

 

そうなんです。子育てタクシーは、地元の子育て家庭のお役に立っているだけではなく、こうやって帰省される方や旅行者の方のニーズにも応えています。

 

一方、利用者の方にとっては、見知らぬ土地に行って、タクシーを選ぶ時の選択基準にして頂いてます。

 

今回もジャンボタクシーに2台のチャイルドシートを取り付けて、お迎に参ります。


それを「手間」と捉えるか、「お客様の要望に応える」と捉えるか…。
 

今、利用者の方は、タクシーに対して何を望んでるのでしょうか?

 

そこを考えると、自ずと答えは出てくるように思います。

一気にドーンと花開く事業ではありませんが、こうやって遠方からのお客様の要望にもお応えすることができる喜びは、この事業をやってる者として、何物にも代えがたい喜びです。

少しづつですが、頑張っていきます。そして、多くの子育て家庭の笑顔を乗せて走ることができるように、もっと多くの地域に根付かせます。

長崎県内でも、諫早・長崎だけではなく、地域が広がりそうです。

たぶん、もうすぐ。ご報告できる日をお楽しみに!

ツイッター仲間と、「小浜温泉へちゃんぽんを食べに行って、まちを散策しよう!」と、話が盛り上がり、昨日決行してまいりました。

 

私は当日の朝まで行けるかどうかわからなかったのですが、急遽3時間ほど時間が空いたので、皆さんに逢いたくて、干拓道路を渡り、小浜温泉まで車を飛ばし行ってきました。

 

集合場所は、小浜温泉の伊勢屋旅館。
実は、伊勢屋旅館の女将もツイッター仲間。今回、初めてお目にかかったのですが、素敵!なんて言葉じゃ物足りない!惚れ惚れするカッコいい女性でした。

 

今回9人集まったのですが、うち6人が女性。
皆さん、それぞれのステージで活躍している素敵な方ばかり。なんせ、元気がいい!
やっぱ、女性の持ってるパワーってすごいんだなーって、改めて感じ、もっともっとみんなの元気が前に出ていって、活かせればいいのにぁーと思いました。

 

それから…、日本一の足湯ができてから、初めて小浜温泉に行ったのですが、なんか、まちが活気がある!以前よりも明るい雰囲気が漂ってるーって感じたのは私だけ?

 

それもそのはず。
私達のオフ会に、女将の命でご挨拶に来られた方が、小浜を元気にしたい!という若者ばかり!
いい男衆でした!

 

熱い思いを持ってる人がたくさんいるところは、元気になるのです。
補助金事業が街を元気にするのではなく、「人の思い」が街を元気にするのです。

 

「人」が核になれない街づくりは、何をやってもダメだとさえ私は思っています。

 

小浜の観光マップもいい感じ!
マップ広げるとワクワクする感じ。

 

そうそう、そんな「センス」を取り込むことが重要なんだよねー。

 

ツイッター仲間のノエルさんが、ツイッター上で嘆いていました。「佐賀から来た方が諫早のバスターミナルで、諫早の観光マップを探したけど、置いてなかったよって言われた」と。
ノエルさんの声、コンベンション協会の会議の時、必ず届けますね。

 

声を出し続けていくこと。そして誰かに頼るのではなく、自分でも汗をかくこと。
街を元気にしていくためには、やっぱり、地道だけど、こんな方法しかないんじゃないかな…。

 

ツイッター。
勉強になります。出逢えます。考えます。励まされます。
次回もオフ会開催予定です。(だよね?たっちゃん専務!)

 

あなたも参加しませんかぁー?(と、勝手に誘ってみる…(*^_^*))

【上記以外で、今回オフ会に参加したツイッター仲間】
私のブログの常連さん、バイカー修ちゃん
30年勤めた県庁を退職し夫を支える、ちい姉さん
諫早女子会の元気印、みささん

 

去る6月3日、横浜において、全国子育てタクシー協会の第5回通常総会及び記念フォーラムを開催いたしました。
会員はもとより、100名を超える方々にご参加頂き、大盛況のうちに終える事ができました。

 

ご参加頂いた皆さん!本当にありがとうございました!
ツイッターを通じて知り合った、きぬたくさんや、日経オンラインビジネスの私の記事を書いてくれた荻島さんも駆けつけてくれて、本当に有意義な時間を過ごすことができました。

 

本年度の記念フォーラムは「企業とNPOの協働」をテーマに、横浜市立大学の影山先生にご講演を頂いたのですが、先生のお話を聞き、この子育てタクシー事業が、時代のニーズにマッチし、先駆的な方法で利用者の方へ提供をしているのだと改めて感じる事ができました。

 

横浜のタクシー事業者と子育て支援のNPOさんの組み合わせで3組の事例発表も行いました。
それぞれが、地域に根ざした事業になるように手を組み奮闘している様子が紹介されました。横浜のタクシー事業者と、子育て支援事業者のアツアツの交際ぶりは、みんなのいい刺激になったようです。

 

事例発表の1つに障がい児さんのご家庭の支援を行っている団体の方の発表があったのですが、その冒頭、次のような、ご自身の経験談を話されました。
「行政から配布されるタクシー利用券を使って障がいを持つ我が子とタクシーに乗ったら、ドライバーから「こんな券を使ってタクシーに乗るなよ」と言われました。それから十数年間、私と子どもはタクシーを一度も使いませんでした」と。

 

正直、とてもショックでした。
一番前の席に座って聞いていたのですが、私は、泣けて泣けて仕方ありませんでした。

 

ドライバーの何気ない一言が、十数年もの間、その親子をタクシーから遠ざけてしまったのだと思うと、タクシー事業者の1人として、本当に申し訳ない気持ちになってしまいました。
 

 

そう、タクシー事業者は、こういった声を、まずきちんと受け止める事から始めないとダメだと思います。私の会社のドライバーが投げつけた一言ではではありませんが、タクシーの一端を担う者として、ドライバーの一言が、利用者の方の心を深く深く傷付けている事実があるという事を、まずはきちんと受け止めなければいけないと思います。

 

表面的な乗務員教育ではなく、乗務員の心を動かすような教育が、今、タクシーには求められていると思っています。
だからこそ、子育てタクシーは、利用者目線に立った所で、子育て支援事業者の方々の協力を得、乗務員養成講座を行っているのです。

 

着実に丁寧に確実に。

 

誰に対しても、運転も接客も優しい乗り物になりたいと思っています。

 

役員改選時期であった本年度、全国子育てタクシー協会の会長職の再任を頂きました。

 

微力ですが、もうしばらく頑張っていこうと思っています。
みんなの力を借りながら、1歩ずつ、少しずつでも前に進みたいと思っています。

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ブログを始めて4年(もう4年にもなるんだねー)、ブログのコメント欄を通じて知り合いになったブロ友さんが、何人かいらっしゃいます。

 

ここで私がいうブロ友さんは、実際に会ったことのない人たちの事。

 

でも、もうこのブログだけのお付き合いじゃなくて、ブロ友さんのブログにもコメントしたり、プレゼントの交換をしあったり、直メールしたり、はたまた仕事でのアドバイスをもらったり、一緒に仕事しよう!って事になったり…。

 

私にとっては、もう、かけがえのない友人たちになっています。

 

そんなブロ友の1人が、自分のブログで乳がんである事を告白しました。
友人から「○○さんが、乳がんだって!大変だよ、ブログ見て!」とのメッセージをもらい、慌てて彼女のブログを訪問しました。

 

「マンモグラフィー検査を受けよう」と題された彼女のブログには、会社の定期検査で引っかかり再検査を受けたら16ミリの乳がんが見つかった事や、おかげ様で早期発見なので、1人でも多くの女性の方がこの記事を読んでマンモグラフィー検診を受けてーってことが書かれています。

 

ご丁寧に、私の名前も出して、「受診してねー」って書いてくれています。

 

ブログを読んだ時には、「そっかぁー、大変だなぁー」って、そんな感情がぼんやりとしか湧いてこなかったんですが、その後、ツイッターのダイレクトメッセージで、彼女にメッセージを書いていたら、なんだか、ボロボロと泣けてきて泣けてきて仕方がありませんでした。

 

自分が、弱っているせいもあるのでしょうが(そう、ここんところ、ヨワヨワなんです、私…)、彼女の前向きでひたむきで一生懸命な姿に、いつも励まされ、ブログを放り出そうかと思った時も、コメントをもらうたびに勇気付けられ、もう少し続けようと気持ちを奮い立たせることができたりしたことを思い返すと、彼女の存在は、目には見えないけど、私の中で大きな存在なんだなぁーと、改めて思い…。


そんな大きな存在なのに、ただ祈ることしかできない事が、なんだか悔しくて、ねー。

 

 

早期発見なので、術後10日間の入院と、数週間の放射線治療で済むそうです。

二人の娘さんのお母さんでもあり、会社経営の夫を支える妻でもあるので、今回の事で「思うこと」がたーーーくさんあったと思います。

 

私も、近いうち、必ず受診しようと思っています。彼女の、せっかくの「思い」が無駄にならないように。

 

たぶん、明日から入院なのかなぁー。

 

祈ることしか、そしてこんなふうにブログ上でエールを送ることしかできないけど、乳がんなんかトンカチでやっつけてきてね。

ブログの再開を楽しみに待ってます。

 

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  • 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー
  • 観光タクシーで諫早の魅力を再発見!観光タクシーコース
  • 全国子育てタクシー協会

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