2010年7月アーカイブ

「障がいは不便です。だけど不幸ではありません」

 

これは乙武洋匡さんが最初に出版された本の帯に書かれていた言葉。

 

こうも書かれていました。

 

「感動は求めません。参考にしてほしいのです」

 

衝撃的でしたねー。
乙武さんの、筋を通した生き方に、今でも共感を覚える事があります。

 

つい先日の事。
乙武さんもツイッターをやってらっしゃるのですが、彼のリツイートの仕方(簡単に言ってしまえば、自分にもらったコメントに対しての返事)に、「ほぅー」と感心させられることがありました。

 

7月9日、乙武さんに次男が誕生した時の事。
心ない人が、「子どもがかわいそう」と乙武さんに呟きました。
それに対して、そう呟いた人の名前も出した上で、「父親に手足がないからですか?」とお返事。

 

一方、同じころ、
「いやあ、なんか熱いものがこちらにまで伝わってきます。頑張ってください。何も出来ないのかもしれませんが応援させていただきます。息子に爪の垢を煎じて飲ませたいと思います」のツイートに対して、


「ありがたいお言葉ですが……当方、残念ながら爪がありません(笑)!! 」と、上記のツイートを誰が発信したかを明記せずにお返事。
(この2つの違い、皆さんに上手く伝わってるかなー。)

 

「生きる」ってことに、常に前向きで一生懸命だから、ツイッターの1つ1つにまで、心配りができるんだろうなぁー。

 

今年の夏は、私自身、「生き方」について、立ち止り考える事が何度もありました。(今も、継続中だけど^^;)

 

流れていくツイッターの中で見つけた乙武さんの、凛とした生き方。

 

今年の夏の心に残った出来事の1つです。

 

 

 

去る7月20日、熊本県タクシー協会青年部会で講演をさせて頂きました。

 

写真とともに…と思っていたのですが、例のごとく、カメラはバッグの中にしまいこんだままで…(^_^;)
(カメラは持っていくが、写真は撮らない!って言うのは、私の特技かもしれない…特技って言わないか、こんな事…)

 

熊本県のタクシー事業者さんには、「子育てタクシーやろうよ」って、ずっとラブコール送っていたので、今回念願かなって…という感じです。

 

熊本県タクシー協会の青年部会の部長をされているミハナタクシーの森さんとは、実はJC時代寝食を共にした仲間です。
同じ釜の飯を食べ、ホントに同じ部屋で寝てたもんなぁー。…寝袋で…?(゜ロ?)(/ロ゜)/

 

18年前、JC(青年会議所)の国際協力活動の一環としてタイの東北部へ豚小屋と鶏小屋を造りに行った時の仲間なんです。
それから十数年音信不通だったのですが、2年前バッタリ遭遇いたしまして、それからのラブコールとなったわけです…。

 

十数年ぶりに、こうやってお仕事でお付き合いさせて頂いたのですが、ちっとも昔と変わってなくて、穏やかな表情でポツリポツリと語る姿は、癒し系。
でも、語る内容は、やっぱり熱くって、想いがあって、夢があって…。

 

本当に素晴らしい先輩です。

 

熊本には、もう一人見習うべきタクシー事業者の先輩がいますが、その方の事はまた今度。
素晴らしい事業をされていて、諫早でもこの事業が取り入れられたらいいなぁーと思っているので、じっくりご紹介したいと思っています。

 

日帰り講演、走行400キロ弱の長旅でしたが、非常に充実した1日でした。疲れもなんのその。
熊本の地で、多くの子育て家庭の笑顔を乗せて走れる日がグッと近まりました。

 

私たちの想いは伝わり広がっていっています。

 

私を支えてくれている、子育てタクシー協会の会員さんをはじめ、理事の面々の活動に心から感謝をして、今年の夏は、東北地方へも遠征に出かける予定です。

 

夏バテなんかしちゃいられない!

 

ガンバリマス(*^^)v 

 

まちづくりって、なんだろう?地域の活性化ってどういうことだろう?

 

ここ最近、まちづくりのいろんな会議に出席させて頂いてるのですが、議論をしていく中で、そんな事を考えています。

 

この事業は誰のために、何のために?と言うことを、追求していくことも必要だけど、必要なものはそれ以前の気持ちの部分ではないかなぁーと思っています。

 

助成金をいくら投入しても、そこにいる人たちの気持ちが、「誰かが何とかしてくれるだろう…」的な気持ちではダメなんだと思います。
「この街を、自分たちで作っていく覚悟」「喜びも痛みも引き受ける覚悟」が必要なんだと思います。

 

イー・ウーマンの社長をされている佐々木かをりさんの最近のブログにこんな記事を見つけました。

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商店街

 近くの商店街に、ずっと七夕の飾りがありました。地元の小学生たちの願いが短冊に書かれ……▼

それを読むのは楽しみでした。毎年のことですが、一つひとつの子供の手書きの短冊は、呼んでいるだけで、うれしくなるのです。今日は、その七夕飾りを、商店街の男性陣が片づけていました。一つ一つ外し、集めていました。街の人たちが、力を合わせてこういった心ある、夢のあることを支援しているのを見ると、ぐっときます。誰が楽しんだのか、どんな直接「利益」につながったのか、どの程度の「効果」があったのか、などという視点ではなく、心を豊かにするための行為。いい街だな、と思う瞬間です。
 
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まちづくりは、人づくりでもあります。
心を豊かにする行為を重ねる事で、人が元気になり、やがてそれが活性化へとつながるのだと思います。
 
まちづくりを頑張っている人達を見て、心があったかくなる、元気になる、そう思ってもらえるような事業を展開していきたいですね。
 
 
私が関わっていた、とある活性化の事業が、実は後味の悪い終わり方になりました。
でも、ここでめげちゃいけないなぁーと思っています。
経験をいい教訓にし、私にできる「心を豊かにするための行為」を、精一杯頑張っていきたいと思っています。
 

「悩みって、誰かと共有したり誰かに聞いてもらったりするだけで、心がスーッとなるよねー」

 

スヌーピーのカレンダー(たぶん雑誌か何かの付録についていた…)の端っこの方に書いてある、毎月の一言。

 

結構、いい言葉のフレーズがたくさんです。難しい言葉じゃないけど、「そうそう、うんうん」ってうなづける言葉ばかり。

 

冒頭の言葉も、「だよねー」って思わずカレンダーのスヌーピーに語りかけたくらい…(^?^)

 

私も、元気のない時や凹んだ時、悩みのある時、誰かに話すことが多いのだけど、それは解決してほしいから話すわけではなくて、心の内を共有してほしかったり、一緒に怒ってほしかったり悩んでほしかったり…なんだと思います。

 

時々、話すうちに、心の中がスーッとしてきて、それだけで解決しちゃうんって事もあるし、ね。

 

まっ、でもこれは、女性の思考なんですよね。男性は違う。
男性は、凹んだことや抱えてる悩みを相談されると、解決策を探しちゃうらしいのです。
思い当たりません?女性からいろんな事話されると、解決しなきゃ!と思って、あれこれアドバイスするも、全然かみ合わないってこと…。

 

女性は、同意してほしいのです。
「そうだよなー、わかるよ」とか「そりゃ、ひどいな」とか「大変だったね」とか「大丈夫?」とか…。

 

まぁ、トラブルの時などは、もちろん解決策を望むこともあるし、女性にもいろいろなタイプがあるので、一概に言えませんが…・。
(実践したのに、ケンカになったーって言われても責任は負いかねますm(__)m)

 

スヌーピーの名言を眺めながら、人はやっぱり話すこと聞くことで、多くの事を解決できるのではないかと思いました。
 

さぁ、私が今抱えてるこの、心のモヤモヤ、誰に話そう。…聞いてくれる?

 

今日は七夕。

 

願いを込めて、思いを込めて、今日ぐらいは夜空を見上げましょうか…。

 

上手くいってることもあれば、上手くいってない事もたくさんあるけれど、それでも明日はやってくるし、時間は流れていくから、希望を持って、なりたい自分をイメージしながら、未来からの時間をつかまえましょう…(^_-)-☆

 

暑さに負けず、貧血に負けず、今日も元気にボチボチ頑張ります。(*^^)v

 

 

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