2010年8月アーカイブ

8月ももうすぐ終わりですねー。

 

今月は、ホント目がまわるくらい(@_@)忙しくて、正直倒れそうでした。

 

東京?山形の出張前日は、ギックリ腰で動けなくなり、痛み止めを体に入れながら仕事をこなしました。
東京で開催した子育てタクシー協会の理事会は、仲間のご厚意により、会議室の椅子を並べ、会長が寝っ転がって審議をするという、前代未聞の事をやったし、山形?東京の移動は、仲間のみんなが荷物を持ってくれたりと、お詫びと感謝の繰り返しでした。

 

ちょっと、オーバーワークだなぁー。
いろんなものを抱え過ぎ。(荷物じゃなくてね。)

 

考える頭は1つしかないし、時間は1日24時間しかないのだから…って、わかっちゃいるけど、物事は何故かいっぺんに動き出すんですよねぇ。

 

まぁ、バタバタしているのが、あまり似合わない私だけど、「また、今、ここが踏ん張り時でしょう」って、未来時間が私を手繰り寄せてるのかも。

 

スーパーウーマンでも何でもないので、疲れたり思考停止したり、思うように運ばないとイライラしたりするけれど、感情を持ってる人間だもの。それもいいかと思っています。

 

読書もツイッターもいいけど、たまには活字を追うことをやめて、月を眺めたり青い空をボーっと眺めたりする事も必要だわー。心の中を空っぽにして、湧き上がる感情を確認することも、ね。

 

大好きな季節がやってくる前に、ちょっとリフレッシュしなきゃ…です。
(・・・って、仕事振るなーって、言ってるわけではないので、お仕事関係の方、安心してご連絡下さいm(__)m)

 

 

 

 

出逢いと別れを経験することで、自分の歴史を作っていってるのだろうなぁー、と思う今日この頃。

 

別れていった人とも、またどこかでめぐり逢えたらいいなぁーと思っていたら、ホントに、そんなご縁を今回頂きました。

 

以前、私のブログに登場した方。
http://kosodate-taxi.jp/blog/2006/12/nhk.html

2006年の12月に、NHK長崎の「もってこい長崎」という番組の取材を受けました。その時に担当してくれたのが、川口さんというディレクター。
会社、子育てタクシー移動風景、そして私の自宅と、張り付きで熱心に取材をしてくれ、当時多くの取材を受ける中でも、とても印象に残った方でした。(だって20分の特集を組んで下さったんです!)

「実は山形のテレビ局に転職するんです」と取材の最後の方で聞き、2006年に上記のようなブログを書いたのですが、その彼から、今週初め、なんと!連絡がありました。

山形で子育てタクシーを走らせる事が決まり、その説明会が8月19日に開催されます。
それに先立ち、山形県を中心にプレスリリースを行ったのですが、それを見た彼が、私の元へ連絡をしてきてくれたのです。

山形へ転職するという話を聞いた時、「いつか山形で子育てタクシーを走らせたら取材に来てね」と冗談のように言ったのですが、4年後、その話は現実のものとなりました。

 

現在、山形では警察署担当だそうですが、19日は川口さん自ら取材に来てくれるそうです。
長崎で、子育てタクシーの特集をしてくれた彼が、満を持して山形入りする私達の事業を再び取材してくれるなんて、そのご縁に感謝するとともに、不思議なご縁も感じずにはいられません。

 

2006年、全国子育てタクシー協会の理事でも何でもなかった私が、今、会長職という重責を背負って、川口さんと再会させて頂きます。ですが、どんなに思い職責を背負っていても、子育てタクシーへの当初の熱い思いは何ら変わっていないんですよねー。


ただ、4年たった今、取材人としての彼の目に、この子育てタクシー事業がどう映るのか、率直に聞けたらなぁーと思います。
あっ、ついでに、4年の時間は、どれくらい私を変化させたのかも、聞いてみようかしら…。
…ん?それは危険?

やっぱり…(^^ゞ

子育てタクシーをブランドとして確立したい。

 

…と思っています。「ブランド」とは、何も高級品、セレブ家庭向けの商品と言うわけではなく、「安心・安全を約束するもの」という意味です。

 

利用者の子育て家庭の方が、全国どこへ行っても、旅先でも転勤先でも安心して乗れるタクシーの目印になりたいとの思いを抱き、育児支援移送の中でも、質の均一さと高さを全国規模で提供できる「子育てタクシー事業」のための組織作りを行っています。

 

今夏、私達のそんな活動が、認められるような大きな出来事がありました。

 

山形県が「子育て支援施策の一環として、子育てタクシー協会に加盟の上、子育てタクシーを運行するタクシー事業者に対して、その費用の一部を補助する」という決定を下しました。

 

実はこの事業、ここまで来るには長い道のりでした。
始まりは昨年の夏。
山形県庁の子育て支援課の方が、長崎の私の元へ視察に訪れ、それからの1年、実に様々な事を電話やメールでやりとりしながら、ようやくここまで辿りつきました。

 

私も、協会に加盟してやる事の重要性を根気よく訴え続けましたが、山形県の担当者Iさんも、実に熱心でした。ご自分で納得いかない事や疑問に思うことを何度もぶつけてきては、1つずつ解決していく…の繰り返しでした。
ここまで時間はかかりましたが、「安易に補助金を出さないよ」という、山形県のこの事業に対する姿勢があったので、私も真剣に向き合うことができました。

結果として、タクシー事業者に補助金を投入して頂くことになりましたが、私たち協会の目的は、そこではありません。山形の移動で困っている子育て家庭のために、子育てタクシーを走らせたい!というのが、真の目的なので、安易にタクシー事業者に補助金を投入するような行政には、逆に疑問を持たざるを得ないのです。

 

お盆明けの8月19日。
山形県と全国子育てタクシー協会の共催で、「子育てタクシー導入に関する説明会」を開催することが決まり、私も山形入りします。

 

育児支援移送に関して、私達の組織が一番!なんて驕ってるわけではありません。
ただ、この事業に対して、熱い熱い思いを持ってます。きちんとした事業理念を持っています。

 

だからこそ、単独事業所の特化した事業ではなく、組織作りをして、みんなで手つなぎすることの重要性を訴えていきたいと思っています。

 

子育てタクシー、山形で始まります。1年間、山形県の担当Iさんと議論しながら進めてきたこの事業が、多くの子育て家庭のお役に立てばいいなぁーと思っています。

 

1歩ずつですが、確実に着実に、そして私達の思いを丁寧に広げていきたいと思っています。

 

【説明会の詳細です!】
1.日 時  平成22年8月19日(木)14時から16時
2.場 所  山形県村山総合支庁 講堂(山形市鉄砲町2?19?68 )
3.内 容  子育てタクシーの概要について
(全国子育てタクシー協会 会長 内田 輝美 )
4.「子育てタクシー導入促進事業」の概要について(補助内容等)
(山形県 子育て推進部 子育て支援課)
 

今日は、65回目の長崎原爆記念日。

 

「生きる」という時間を重ねていくと、この日がどんな日か、ってことが、よくわかってきます。

 

そんな大切な日に、「諫早駅周辺整備計画策定委員会」の視察を組むなんて…と、ちょっと諫早市にぼやきつつも、今日は朝から鳥栖駅と久留米駅の視察に出かけてきました。

 

視察の件は、後日ご報告するとして、今日はちょっと感動した事を1つ。

 

午前10時30分に鳥栖市役所に到着し、会議室で新鳥栖駅について説明を受けていたその時、サイレンが鳴りました。
突然のことで、誰もが一瞬???だったのですが、時計を見ると、11時2分。

 

会議室にいた全員が言葉を交わすことなく立ち上がり、黙とうを捧げました。

 

視察に出かけるバスの中で、行程表を見ながら、11時2分に祈りを捧げる事は無理だろうな…と思っていたので、サイレンが鳴り、その場にいる人全員で祈りを捧げる事が出来たのは、本当に感動的でした。

 

65年前の今日、1発の原子爆弾で、街は廃墟と化しました。命を絶たれた人、親を失った人、子を失った人、傷を負った人、そこはまさに地獄絵図だった事でしょう。

 

しかし、65年後の今日、新幹線に絡めた街づくりに頭を悩ませつつも、明るい未来を思い描き、前進する私たちもいます。

 

それを、人間の強さとみるか、弱さと見るか、前向きと見るか強欲と見るか…。
その感じ方は人それぞれでしょう…。

 

でも、忘れちゃいけない事があります。
それは、横たわる歴史から目を背けちゃいけないってこと。そしてそれを伝えていかねばならないってこと。

 

原爆の実体験を語れる人がいなくなる時代が、もう間もなくやってきます。私たちは、そんな時代へバトンを渡す引き継ぎ世代です。

 

未来の夢を語るために、過去の歴史もきちんと語り継いでいきましょうね。
それが、今を生きている私たちの使命だと思います。

 

 

 

 

 

さぁ、8月だ!

 

ブログ更新がなかなかできない理由を、ツイッターのせいになんかしません。
私がサボってました。ゴメンナサイ…。

 

さて、気を取り直して…。
今月は、超忙しい!だから、ブログの更新も頑張ります!
今まで種を蒔いてきたことが芽吹いてきて、それらをさらに成長させ花を咲かせるための時期になりそうなのでご報告もしていきたいし(*^_^*)

 

たくさんの元気と共に、ブログをアップしていけるよう頑張りまーす。

 

まぁ、会社の利益にはどれも直接結びつかないようなものばかりだけど、きっとそれらは巡り巡ってやってくると信じていますし、何より、過程の充実感と心が満たされる感が、未来の明るい光を手繰り寄せているような気がします。

 

暑さに負けず、頑張りましょうねー。

 

 

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  • 観光タクシーで諫早の魅力を再発見!観光タクシーコース
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