2011年7月アーカイブ

今日は終業式。
いよいよ夏休みが始まります。

 

…ですが我が家は、それどころではなく、明日の土用丑を目前に、家族総出で「うなぎ屋」さんのお手伝いです。
もちろん、中学生の娘も小学3年生の息子も、昨日も学校が終わった夕方から夜遅くまで働く働く…。

 

工場は機械化が進んでいるものの、まだまだ手作業でやる部分も多く、今週に入ってからはほぼ24時間操業って感じ(ケーキ屋さんのクリスマスみたいな感じ!と言えばおわかり頂けるでしょうか…)なので、ねこのて以上に頼りになる子どもの手は、充分な即戦力になるわけです。

 

とは言え、商品を作る大事な仕事。
子どもと言えど、ミスをすれば夫からの怒号が飛びます。
小学校3年生の息子は、昨夜は「たれ」をトレーに入れる作業をしていたのですが、流れるラインの早さについていけず、時々「たれなしパック」を流してしまい「たれが入っとらんぞー」と怒られ、時々涙…。

 

そんな弟の姿を横で見ていた中学生の姉が、言葉で励ますわけではなく、弟がミスしないようさりげなく作業をカバーしフォローしていました。

 

私たちが子どもの頃は、「商売人の子どもは、休みの時など家業を手伝うのは当たり前」の時代だったのですが、昨今、そんな風景はあまり見られなくなったのではないでしょうか…。

 

我が家の子どもたち、いい経験しています(^^♪

 

勉強も大事だけど、こうやって子どもころに大人の世界の「仕事」を体験することは、この先、必ず役に立つと思っています。
本当は、中学生の頃のちょっとぬるい「職場体験」とかではなくて、こうやって仕事の厳しさも味わう体験が必要なんだけどなーって思っています。
だって、仕事って「楽しいこと」ばかりではなく、「厳しいこと」の方がたくさんですものね。

 

さて、私もそろそろ自分の仕事を終えて、本日も深夜まで(帰れるのか?寝れるのか?)、異業種体験してきます。
あっ、私も時々ミスして怒られるので、ベソかかないように頑張ってきます(*^^)v

 


 

 

 

月が変わった最初の出張も、いつも通りの感じで出かけるつもりだったのですが、何となく娘に、「晩御飯、なんか準備していこうか?」と聞いたら「ロールキャベツ」と即答されたので、出張前夜、遅くまでかかってコツコツと煮込んで仕事に向いました。

 

普段出張の時は、子どもたちのご飯の世話などは夫がやってくれるので、ほとんど気にかける事なく仕事に専念させてもらっています。
 

 
 
でもね、時々思うのです。
夫が出張に行く時は、残った家族のご飯の心配をすることはないし、聞くこともないよなぁーって。
 
 
最近聞かれることは少なくなったけど、出張先で会う人達から「内田さんがこうやって出張に出る時は、子どもたちの面倒は誰が見てるの?」って同じ質問を何度されたことか…(^_^;)
 
 
私が男性だったら、その質問絶対しないでしょ?って、質問だよねー。
 
 
女性、母=子どもの面倒、食事の世話
 
の図式が、男女平等と叫ばれて久しいこの世の中に、まだまだ存在してるし、この先も続くような気がしています。
 
 
出張先から娘に電話をしたら、開口一番「ロールキャベツおいしかったよ」って、言われ、ニンマリしている母がここにいることも確か。

「晩御飯の準備なんかしていこうか」って聞いた私の気持ちの裏に、「申し訳ないなぁー」って自責の念があるってこともまた事実。
 
 
今月末に、長崎県の男女共同参画審議会に出席するのだけど、いつも、母と職業人としての気持ちに揺れ動いています。女性が、子どもを産み育て働ける環境の整備だけでは、割り切れない「もの」がそこには横たわっているのではないかなぁー、と思っています。

とは言っても、まだまだ改善する必要がある現状。
母、妻、企業人など、いろんな目線になり得る私だからこその意見を言えたらいいなぁーと思うのですが、また迷ってしまうんだろうなぁー。
 

昨日は京都へ日帰り出張。

 

帰りのフライト時間がちょうど夕暮れ時だったので、太陽に照らされた、幻想的な雲の海の上を飛ぶことに…。

 

どこまでも広がる厚い雲は、静かな「動」があって、オレンジの光に照らされたそこは、まるで誰かのために準備されたステージにスポットライトがあたってるかのよう。

そんな非日常的な光景は、非日常的な妄想を私にさせ、探せばふかふかの雲の上で踊っている「誰か」がいるのではないかなどと、身を乗り出して眺めていました。

 

地上の生活は、相変わらず、よくもまぁ懲りもせず…と思うくらい(笑)、次から次にいろんな事が起こるけど、1万メートル上空は、そんな地上の諸々の事を忘れさせるくらいの、ゆったりとした幻想的な時間が流れていました。

 

いつか友人が言ってました。
「悩んで悩んでどうしようもない時は、空を見上げるといいよ。青空でも星空でもいい。そしたら、自分の悩みなんてちっぽけなものだって思えてくるから」って。

 

うん、うん。きっとそうだね。
空に向けて心を解放する時間が、人には必要なのかもしれないなぁーって、改めて思いました。

 

ただ、心が解放されたのは、雲の上を飛んでいた時だけ。
着陸体制に入ってからは、厚い暗い雲の中を飛び続けたので、このまま異次元へワープしちゃうんじゃないかと、真剣に、結構ドキドキしていました。
…って、そんな事思っていたのは、空想大好きな私だけだろうなぁー。子どもみたいでスミマセン(^_^;)
 

 

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