2012年1月アーカイブ

 

長崎養成講座.jpg

 1月29日、長崎県大村市において、佐世保・シルバータクシーさんと大村・合同タクシーさんの子育てタクシードライバー養成講座を開催いたしました。

会場は、私のブログにもよく遊びに来てくれるバイカー修さんこと船橋修一社長の会社、九州教具様の本社内会議室をお借りいたしました。

今回、会議室代は破格の値段、プロジェクターやスクリーンは無償で提供して頂きました。
子育てタクシー事業が始まった時から、この事業の趣旨を理解し、いつも応援して頂いています。

29日は日曜日だったにもかかわらず、船橋社長とオクサマの佐知子副社長が、わざわざ出社して下さり、朝早くから準備をしている私たちに、温かいお茶を出して下さるなど、本当にお二人のお心遣いに感謝、感謝でした。



写真は、講座の1コマです。
佐世保市、大村市の各地域で活躍されている子育て支援事業者の方から「地域の子育て支援」のお話を聞いている様子。質問も活発に飛び交うなど、みなさん熱心です!


大村市の講師は、子育ての情報誌を出しているプリママ通信の藤川さん。
佐世保市は、ファミサポの運営などもされているNPO法人ちいきのなかまの守永さん。
「ざっくり」ではなく、地域の細かな子育て環境を知るためにも、こうして地域ごとにわかれて研修をしてもらっています。

 

講座全体のコーディネートを、諫早市を中心に活動されている「ねこのて」さんに担当して頂いているのを始め、行政の子育て支援施策の話や、幼児安全法など、多くの方に携わって頂き、この講座は成り立っています。

閉講のご挨拶をさせて頂くとき、受講者のドライバーさんの周りには、講座をしきって下さった「ねこのて」の方々、京都からコミュニケーションの講師として駆け付けて下さった「子育てを楽しむ会」の迫さんなど、子育てタクシー事業を支え、ともに作り上げてくれている人たちの温かい眼差しがそこにはありました。

そういえば、会議室のガラス戸の向こうから、笑顔で見守ってくれている船橋社長のお姿も…。
授業参観を見に来た父兄のような笑顔で、写真を撮ってくれていました。(笑)

 

ありがたいなぁーと、改めてそう思いました。
そして、みんなでこの事業をもっともっと大きく育てていかなくてはならないと思いました。

 

もう間もなく、会長という重責の役割は終えますが、どこにいてもどんな立場でも、この事業を大切に、そしてよりよいものにしていこうと、心に決めた瞬間でもありました。

 

子育て環境をよりよいものにしていくため、タクシーだからできることを誠実にやっていこうと思っています。
きっと、新しい道が拓けていくはずです。そう信じて、これからもみなさんとともにこの事業を支え作り上げていこうと思っています(^_-)-☆

今日は、地元長崎県の大村市・佐世保市の子育てタクシードライバー養成講座でした。

 

日曜日に子育てタクシー協会のお仕事が入ると、自社の仕事を中断することがないので助かりますが、家の仕事はなーーんにもできません。
私にとって、唯一日曜日が、家の事(掃除などを含めて)をできる日なので、そこが潰れちゃうと、正直シンドイのです…。

 

今週末は、夫と息子は剣道の試合で遠征だったので、私の代わりに家事全般をしてくれる夫も不在で、掃除、洗濯、食事の事など、すべてが滞る感じで、実はイライラしておりました。
 

そんな中、先週高校の合格を決めた娘は、気持に余裕ができ、「自由」な雰囲気を満喫。
机に向かっていた時間も半減といった感じです。

 

まぁ、客観的に考えれば、そんな気分になるのは当然の事。まだ15歳の子どもですからね…。
結果が出ても、将来のために!なんてがむしゃらに机に向かう15歳の方がどこか気持ち悪いのですが、イライラしている私としては、そんな当たり前の娘の姿さえイライラで…。

 

今朝も、洗濯だけはどうにか済ませ、でも洗濯済みの衣類をたたんでしまう時間はなく、その辺に山積みするだけで、早朝から出かけてしまいました。

 

あっ、何でも完璧にこなしているように思われる私ですが、まぁ、実生活はそんなもんです。
でも、実生活がそんな感じだから、講演や講座などでお伝えする「母親の気持ち」はリアリティをもってお話しすることができるのだと思っていますが…(^_^;)

 

今日は養成講座を終えて戻ってきたのが19時近く…。
もう、正直夕飯も作る気力もなかったので、何かを買ってくるか、外食するか…の状況でした。

 

ものすごく疲れてどよーんとした気持ちで帰宅しました。
だって、帰宅してから、あれもしなきゃこれもしなきゃ!のメニューのオンパレードでしたから。
(お母さん方ならおわかりでしょうが、息子の体操着やマスクなども未洗濯でしたからね…(@_@;))

 

…ん?
帰り着いてキッチンをみるときれいに片付いてる。
あー、一足早く帰りついた夫が洗ってくれたのか?

…ん?
ご飯の炊けるいいにおいがしてる!
 

…ん?
朝は山積みだった洗濯物がきれいに片づけられている!

 

…ん?
見て見ぬふりしていた部屋の埃がきれいになっている!

 

全部、娘がしてくれていました。

 

たぶん、娘の本心を言うと、「合格して、やっと張りつめた気持から解放されたから、この土日はどこかへ出かけたかった!」なのでしょう。
でも、私もお父さんも弟も家にはいなく、一人ぼっち家に残され、しかも母は何だかイライラしていてキレ気味…。
「何なんだよ(-"-)」というのが、正直なところかもしれません。

 

そんな中で、そんな気持ちを抑えながら、自分で考えた精一杯のお手伝いをやってくれた事に、私は本当に感動し、感謝しました。

 

親になってわかった事の1つ。
親って、結構勝手なものです(^_^;)   …でしょう?皆さん。

 

自分でこんな状況を勝手に作り出しといて、勝手にイライラして、親の背中を見て育て…なんて。
子どもの気持ちはどこへやる?…みたいな。

 

まぁ、でも、そんな環境の中で育つから、子どもは勝手に鍛えられるのかも。

 

今日は娘に完敗です。
母の無様さを素直に詫び、素直に感謝しました。

 

母は楽しみだよ。
学力よりも「人間力」を日々高めていってくれる娘のこれからが。
まぁ、手本にならない…というか、カバーしなければ生活が成り立たない、こんな母が側にいれば、そうなる事が必然なのかもしれませんが…ねぇー(^_-)-☆

 

 

今日は娘の合格発表の日。

生まれて初めて感じる押し潰されそうなくらいのプレッシャー。
昨夜、娘に声をかけると、涙がポロリポロリ。普段あまり泣かない娘なのですが、きっと追いつめられたような状況なのでしょう…。


背中をさすりながらも、私は「いい経験だね」と心の中で思っていました。


追いつめられ気持ちに余裕がなくなり、押し潰されそうになっても、人はそれを乗り越え生きてかなきゃいけないんですもの。これら先、きっと同じような事は山ほど待ち受けているんですもの。


「○でも×でも、それは結果であって、今回の事はこれまでの過程が今後に大きく役立つと思うよ」と声をかけたものの、たぶん、そんな私の言葉は、今は理解できないだろうなぁ。

 

今朝は緊張した面持ちで、一言もしゃべらず、登校していきました。

 

今夜から私は出張。
○だったら心置きなく出かけれらるけど、×だったらやっぱり辛いよなぁ。まぁ、それも母にとってはいい経験になるでしょう…。

 

さて、もうすぐ発表の時間。
平静を装ってみるものの、やっぱりドキドキするなぁ…。

子育てタクシー開始直後は、さまざまなメディアの取材を受けました。

 

その度に「○○ちゃんのお母さん、テレビに出てたね」とお友達から声をかけられる事が、娘は嫌だったそうです。
そんなことが影響したのでしょうか…。

 

中学生に上がると、すぐに反抗期へ突入。
感情の起伏が激しく、朝は機嫌が良かったかと思うと、夕方には一言もしゃべらない。
こちらの言い方が少しでも気に食わないと、返事すらしなくなる…。そんな日が続きました。

 

一時期はパソコンの前に長時間座るようになり、ほとんど勉強にも身が入らなくなりました。

 

夫も私も、娘のそんな様子が「思春期のもの」とわかっていても、狭い家に漂う、おもーい空気感に、時々潰されそうになっていたこともありました。イライラした刺々しい空気が人から人へ伝染する、そんな感じ…。

 

もちろんそんな生活でしたから、成績は下がる一方…。
行ける高校はあるのだろうか…、大げさではなく、そんなことを思う時期もありました。

 

娘が、私たちと向き合うようになったのは、ある事件がきっかけだったと、私は思っています。
このブログにも書きましたが(書いたかな?)、出張前夜にもかかわらず、娘の頬をひっぱたいてとことん話し合った事がありました。

 

それから、徐々にでしょうか…。自分の事や家族の事、周りの事も考えるようになったのは…。
 

進学する高校を選択しなければならない時期になり、私にも度々相談してくるようになりました。
そして、いくつもの高校のオープンスクール(説明会)にも出かけ、自分なりに考え、1つの高校を選択しました。

 

漠然とでしょうが、自分の向かうべき方向性、「夢」ができ、行きたい高校・大学を決めたようです。
偶然にも、それらは私の母校です…。

 

心が定まってからの娘の頑張りは、親バカなんでしょうが、すごかったです。
行き始めた塾からは「2年生の時の学習がすっぽりと抜け落ちています」と言われましたが、ここ数カ月で取り戻す勢いでした。
 

勉強の合間に、これから先の事を、自分なりに考えた事をポツリポツリと話す娘は、あの頃の私より、数段しっかりしていて、意志の強さは、私が見習わなければならないくらいです。

 

親子の在り様や形は、それぞれの家庭で違っていると思います。
でも、誰もが笑顔だけで子育てはしていないんですよね。私の親友のKちゃんも、同じ年頃の娘のことで悩み、泣き、でも救われ笑い、そんなことを繰り返しながら頑張っています。

 

本日、わが娘は、緊張しながら、「お腹いてぇー」と言いながら、目指す高校の入学試験に出かけて行きました。
今、まさに、試験を受けているところです。

 

今は、母の職業も、時々メディアに登場させて頂く事も、聞かれた方にはきちんと話をしてくれているようです。

 

娘の、そんな思いを裏切らないよう、私もまたしっかり頑張らねばと思っています。

新しい年がやってきたと思ったら、頭を抱えるような事も次々とやってきて、正月三が日は「まったくー!!(-"-)」のセリフを眉間にしわ寄せて繰り返しつぶやいておりました。

 

しかし!!

 

もともと能天気な楽観主義者。

 

これも経験と、自分に言い聞かせ、今後の糧にしていくことにしました。
 

ほら、物事は考え様。
今回の出来事のおかげで、現状の問題と今後を考える事が出来ましたし、何より気合を入れ直す事が出来ましたので「良し」としましょう。

 

まぁ、私もできた人間ではないので、その時々で怒ったり笑ったり泣いたりする未熟者ですが、そんな表情豊かな社長がいたっていいんじゃない?と自分で自分を納得させております。

 

…で、そんな正月を過ごしていた私が、今年を生き抜くために掲げた言葉。

 

「謙虚、感謝、挑戦」

 

自分の立ち位置がどこにあろうとも、より謙虚に、すべての人、物、事に感謝をし、さらなるステージに挑戦していきたいと思っています。

 

今年はとある資格取得にも挑戦します。
固まりつつある脳が、どこまで持ち堪えられるのかわかりませんが、頑張ってみようと思っています。

 

ブログの更新も頑張るぜぇ、と思っていますが、これはお約束できません(^_^;)

 

でも、時々遊びに来て頂けたら励みになりますので、どうぞ今年もよろしくお願い致します。m(__)m

 

 

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年は、人々の価値観が大きく変わった激動の年でした。

 

そういったことも影響したのでしょか、私の中でも何かがカチリと音を立てて動き始めた年でもありました。

 

出来ているようで出来ていないことを、最初から1つずつ丁寧に取り組みました。
まだまだ結果は出ていませんし、ゴールも見えていません。

 

今年はさらに大きな転換期を迎える年になるはずです。

 

自分で決めた道。
辛くても悩んでも、あきらめずに希望の光を探して前に前に進んでいきたいと思います。

 

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

2015年11月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
  • 観光と子育てタクシーを推進する長崎・諫早市の湯江タクシー
  • 観光タクシーで諫早の魅力を再発見!観光タクシーコース
  • 全国子育てタクシー協会

このアーカイブについて

このページには、2012年1月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2011年12月です。

次のアーカイブは2012年2月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ